オーバーホールとは何をするのか?本当に必要?

竹村将志

竹村将志

オーバーホールとは何か――時計を長持ちさせる定期メンテナンス

腕時計は精密機械です。内部のオイルは時間とともに劣化し、部品は摩耗していきます。湿気によるサビ、オイルの固着、パーツのすり減り――こうした経年による不具合は、どんな高級時計でも避けることができません。

「オーバーホール」とは、時計を分解して内部全体を点検・洗浄・調整・組み上げる、いわば時計の総合的なメンテナンスです。定期的に行うことで、時計の精度を保ち、部品の寿命を延ばすことができます。目安としては3〜5年に1回が推奨されますが、使用状況やモデルによって異なります。

私たちは、オーバーホールをはじめ、時計のケースや本体の研磨、ブレスレットの修復にも対応しています。現行品だけでなく、製作から15年以上が経過したセミヴィンテージや、50年以上を経たアンティーク時計も得意としています。

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竹村将志
専門家

竹村将志(高級時計の鑑定査定・販売・修理専門店)

株式会社VIZIO

外装だけでなく内部キャリバーの整合性まで見抜く知識が武器。数百万の差を生むレアポイントを正確に把握し、世界相場で鑑定。この私の知見を共有し、組織として丁寧で信頼性の高い判断を行える体制を整えています。

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