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嗣江建栄
システム開発
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嗣江建栄(システム開発)
ViewSend ICT株式会社
平成20年1月1日~平成22年3月31日、国立がん研究センターと共同研究開発した「デジタル画像情報に基づいた遠隔画像読影システム」の実用化に関する研究を地域ごとに募っています。中部地方と関西地方は候補がい...
大会プログラムが公開しました。10月5日~6日、岩手http://jtta2019.umin.jp/program.html
遠隔画像診断支援サービス利用後、年間月平均数2014年の月間平均182人から2018年の月間平均352人まで増加(平均:170人/月増)一人の患者増により¥15,000増収するとしたら、225万円/月増収になります。この...
中国患者の画像診断支援(日本の医師によるセカンドオピニオン)をしていますが、日本の先生からの診断レポートが好評!1病症をはっきりしてきしていただける2治療方法を意見3より完璧に診断するための撮影方...
本日は某医科大学訪問する予定。当医科大学は10名の常勤画像診断専門医を有しながら画像診断管理加算2の施設基準にとどまり、その理由をヒアリングしてきます。画像診断管理加算2の算定件数は年間3万件強である。...
お台場で国際モダンホスピタルショウ開催する予定です。ぜひブースNo.【F-13】までお越しください。開催期間:2019年7月17日(水)~7月19日(金) 10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト 南展示棟1・2・3...
7月28日日曜日ですが、オンライン診療勉強する機会があります。(東京大学キャンパス)https://online-m.org/
6月28日の会議で見直した内容がリリースされました。海外にいる患者にも指針が適用。https://www.mhlw.go.jp/content/10803000/000523487.pdf
先日某大学医学部付属病院の放射線部へ行ってきました。この病院は10名の画像診断専門医を有しながら画像診断管理加算1の施設基準しかもっていない。なぜかというと、CTとMRIの検査量は月間5,000件近くあり、レポ...
【目的】2018年人口成長がマイナス44万人強(厚労省統計)、この人口マイナス成長が当面続くと思われる。患者減少により病院を維持するのが厳しくなる。減少した人口の半分程度自由診療にあたる海外富裕層で補填...
オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会、6月10日資料(D to P wiith Dほか)https://www.mhlw.go.jp/content/10803000/000516467.pdfパブコメ募集中。http://search.e-gov.go.jp/s...
中国2019京交会に参加してきました。中国の病院と遠隔医療による処方について意見交換をしてきました。日本の複数病院を中国の病院と業務提携を引き合わせさせていただきました。例:1)日本の病院と提携した...
STEMSとは、STAT Tele-Emergency Medical Support(迅速遠隔医療支援)の略で、救急診療における遠隔支援活動を意味しており、具体的には時差を利用して、本邦の深夜の救急画像診断をハワイや米国本土の日本人放...
A演題を投稿しようと考えていますが、どんなテーマにしようかな。国内、それとも国際間、検討中。
4月28日~5月3日、中国の福建省蒲田市の招待で訪問してきました。日本では500人で1人の医師がおり、中国では3,000人強で1人の医師がいるとい合われています。医師不足の状況は日本より遥かに厳しいです。みんな...
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