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コラム一覧:遠隔医療
医師の働き方改革
2021-06-21
24年度に導入される医師の残業上限は原則、月45時間・年360時間と一般産業界と同じ。労使合意があれば月100時間未満・年960時間まで認める。 地域医療の維持に不可欠な病院の医師や研修医は月155時間・年186...
大学病院での医療ICT活用を試みる
2021-06-16
我々は次に示すような病院と病院を連携する遠隔画像診断スキームを推進しています。2009年から運営支援をし、月間平均利用数は当初の80検査から、2021年5月現在、月間4,000検査強まで増え合計30万症例を超えて...
ITEM2021展示会まとめ
2021-04-20
一般社団法人 日本画像医療システム工業会(主催者)がまとめた【ITEM会場入場者数】(新規来場者) 学会登録者 展示会登録者 合計4/16(金) 1,182名 2,447名 3,629名4/1...
いよいよ ITEM2021ですね(横浜パシフィック)
2021-04-12
◎ ウィズコロナ医療環境構築を医療ICTで実現可能性を来場者様と意見交換します。パシフィコ横浜において開催されます、2021国際医用画像総合展(ITEM2021)に出展いたします。【2021国際医用画像総合展】(I...
遠隔医療設備整備費補助金制度紹介(1都17県)
2021-04-09
新型コロナウィルス対策に遠隔医療が注目されています。遠隔医療を普及する制度を紹介させていただきます。ご興味ありましたら申請方法など無料で相談を受け付けます。◎厚生労働種の要綱(抜粋)です。https...
コロナウィルス感染症流行による遠隔画像診断支援事業への影響の研究
2021-01-02
2020年遠隔医療学会技術論文要旨:病院と病院をマッチングする遠隔画像診断支援を通じ、地方の保険医療機関(送信側保険医療機関)のモダリティ稼働率の向上などを毎年調査して、発展の動向を報告している。2019...
遠隔画像診断と紹介状について
2020-12-03
政府は来年から紹介状ナシで大病院への外来初診日を3,000円から5,000円まで引き上げるように改定することとを見ると、地域医療連携の方向に進めたいのが良くわかります。 遠隔画像診断が持続的に継続できれ...
月間遠隔運営支援件数5,000件突破
2020-11-12
2020年10月、月間CT&MRIの遠隔画像診断運営支援件数、2009年始めてから初めて月間5千件突破しました!コロナ禍で遠隔医療活用が刺激されたでしょうか。
COVID-19が遠隔画像診断支援事業に与える影響
2020-10-29
COVID-19が遠隔画像診断支援事業に与える影響について、調べたところ、月間検査数が100人台の小規模施設が受診患者減少の割合が大きいことがわかった。4月は前年の1/3程度まで減少している。
海外患者画像診断
2020-10-10
10月8日、中国で撮影したMRI画像をICT活用して日本で診断する可能性について、亀田総合病院の田中美千裕先生にViewSendプライベートクラウド読影支援システムを評価していただきました。大変高く評価していただ...
デジタル経営改革の推進に向けた「DX 推進指標」の活用
2020-09-18
トップが変われば、役人の行動の速さに驚きました。菅新総理がデジタル推進メッセジーを出したら、次ぐ次のようなアンケートが来ました!そこで遠隔画像診断による画像診断管理加算算定制度をアピールさせてい...
遠隔画像診断支援への拡張可能な高機能PACS
2020-08-21
遠隔画像診断による画像診断管理加算が算定可能な遠隔画像診断支援への拡張可能な高機能PACSテレワークの推進、病院経営改善に寄与します。
依頼施設から画像診断以外の質問について
2020-08-18
◎依頼施設の技師様からのご質問:_______________放射線科の医師である読影医の方に可能であれば、聞いていただきたい事項になります。現在当院では前院長の方針を踏襲して、基本的には急を要...
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