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嗣江建栄プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

遠隔画像診断から病院経営改善への寄与

嗣江建栄

嗣江建栄

テーマ:遠隔医療

遠隔画像診断支援サービス利用後、年間月平均数2014年の月間平均182人から
2018年の月間平均352人まで増加(平均:170人/月増)
一人の患者増により¥15,000増収するとしたら、225万円/月増収になります。
このサービスを利用したことで、地元の患者が月間平均170名も大病院に移動しなくて済むことになります。大病院はより大きいな手術に集中ができるようになりました。
  

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嗣江建栄
専門家

嗣江建栄(システム開発)

ViewSend ICT株式会社

米国発祥のシステムを国立がん研究センターとの共同開発により独自の遠隔医療支援システムとして製品化。

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