東洋医学「気・血・水」と循環のお話

村上哲也

村上哲也

テーマ:健康

〜実はあなたの体、○○と同じだった!?〜


東洋医学では、体を動かし、生かしている基本要素として,

「気(キ)・血(ケツ)・水(スイ)」

この3つが大切だと考えられています。
でも、
「気って何?見えないし怪しくない?」
「血と水は分かるけど、結局どう違うの?」
そう思った方も多いはず。
そこで、ちょっと意外な例えをしてみます。

体は“テーマパーク”だった!?


あなたの体をテーマパークだと想像してください。
気(キ)=スタッフのやる気・指令・エネルギー
血(ケツ)=お客さんを運ぶ乗り物や物流
水(スイ)=掃除・空調・潤滑・メンテナンス機能

いくら最新の乗り物(筋肉や骨)があっても
・スタッフがやる気ゼロ
・物流が止まっている
・水回りが詰まっている
こんなテーマパーク、楽しいどころか大混乱ですよね。
体も同じです。

痛み・不調の正体は「循環トラブル」

東洋医学では
「痛み=悪いもの」ではなく
「巡らなくなった結果」
と考えます。

気が滞る → やる気が出ない・自律神経の乱れ
血が滞る → コリ・痛み・冷え
水が滞る → むくみ・重だるさ・頭痛
つまり多くの不調は
「壊れた」のではなく
「流れが止まった」だけ。
ここが西洋医学とは少し違う、東洋医学の面白さです。

じゃあ、どうやって巡らせるの?
そこで登場するのが
鍼灸・整体です。
鍼灸は
→気のスイッチを入れる
→ 血と水の流れを一気に動かす
整体は
→構造(骨・筋膜)を整え、通り道を広げる
例えるなら
鍼灸=信号を青に変える
整体=渋滞していた道路を広げる
この2つを組み合わせることで
※その場だけ楽
ではなく
※ 勝手に回復しやすい体
が作られていきます。

鍼灸整体の本当のメリット
鍼灸整体の最大のメリットは
「治してもらう」ことではありません。
・ 自分の体がどう反応しているか分かる
・無意識に入っていた力が抜ける
・自分で整う感覚を思い出せる
つまり
「自分で治る力」を取り戻すこと。
薬や対処療法で抑え続ける人生から
巡って、回って、自然に整う人生へ。
あなたの体は、
まだまだサボっているだけかもしれませんよ~

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村上哲也
専門家

村上哲也(鍼灸師、整体師)

つなぐ手治療院

20年以上にわたり、数多くの体の悩みに向き合ってきた鍼灸師・整体師。慢性的な痛みや、頭痛、自律神経の乱れによる不調、明確な原因が特定できないケースまで、豊富な経験を生かして丁寧に対応しています。

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