築古戸建て投資で失敗しない「リノベーション費用」の考え方

沼尻敏

沼尻敏

テーマ:不動産投資



築古戸建て投資を始める際、「リフォーム費用がいくらかかるか分からない」「見積もりが高すぎて利益が出ない」とお悩みではありませんか?


◯「坪単価」で考えるのは NG:
一般のリフォーム業者が提示する坪単価や新築基準の見積もりではコストが膨らみ、投資として成り立ちません。

◯「家賃からの逆算」で費用を決める:
「(想定家賃 × 12ヶ月 ÷ 目標利回り)- 物件購入価格 = 許容できるリフォーム費用」の方程式を用い、エリアの家賃相場に合わせた必要最低限の修繕にとどめるのが鉄則です。

◯ メリハリのある修繕優先順位:
「電気・畳・壁・浴槽・床」の5点を最優先に確保。高額になりがちな水回りはシート施工や塗装を活用し、費用を徹底的に抑えます。

◯ デザインと設備による差別化:
高級素材ではなく、アクセントクロスや塗装で清潔感を演出。Wi-FiやTVモニター付きインターホンなど、生活利便性を高める低コスト設備で客付け力を向上させます。

◯ DIYのリスクと「地方×古家再生」の強み:
時間対効果を考慮するとDIYより専門職人への依頼が有利。地方の格安物件(100万円以下等)に300万円前後のリノベを施すことで、高利回りと社会課題(空き家問題)解決を両立できると提示しています。


詳しくはこちらで解説しております。
全古協理事長のブログ

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沼尻敏
専門家

沼尻敏(空間デザイナー)

株式会社商空間企画

収益物件に適したさまざまな空き家や空き店舗の紹介、デザイン性の高い空間への再生により、資産形成を後押し。相続物件の相談も対応。オーナー、入居者、工務店、地域「四方良し」の空き家の有効活用を推進します。

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