日本型資本主義(=エコ経営)に戻っていこう ②
こんにちは。
経営者・個人事業主の売り上げに
直結する経営マインドを確立し、
エコ経営による拡大を支える
公認心理師
薬剤師
紀凛 (ノリリン) こと
小本紀子 です。(旧姓山田)
はじめましての方への
自己紹介webページは こちら です。
少しでも楽に経営を続けられますようにと、
経営者に向けた無料メール講座をご用意しています ↓
https://www.reservestock.jp/subscribe/152865/191027
今回は、「紀凛による心のトレーニング」
という講座の中でお話する
私の恥ずかしいカミングアウトを。
まずはこの質問に、「~したいから。」
と、正直に答えてみてください ↓
「あなたが起業しようと
思ったのはなぜですか?」
成功したい
有名になりたい
お金持ちになりたい
社長と呼ばれたい
豪邸に住みたい
高級車に乗りたい
海外で暮らしたい
不動産を持ちたい
自由になりたい
豊かに暮らしたい
可能性を試したい
楽したい etc.
こんな 「ギラギラした欲望」が
出てきた人は、準備OKです 。
(ネットからお借りしました)
ではなぜ、「ギラギラした欲望」が
必要かというのが、今回の内容です。
今出てこない方にもあると思いますので、
読み進めて頂けたら幸いです。
子供は、できるできないは関係なく
「あれしたい」
「あそこに行きたい」
「あれが欲しい」
「あれになりたい」
と、いつも好奇心旺盛です。
つまり、
「純粋な欲望」
のみで生きているため、
いつもワクワクしていて、
動きが止まらないのです。
それが大人になる過程で、
いつの間にか純粋な欲望は、
ギラギラした欲望に名称変更され、
口に出すのも恥ずかしくなります。
しかし、その純粋な欲望なしに
魂(命)の入った経営理念が、
生まれることはありません!
そこに命が入っているかを
顧客はしっかり見抜いていて、
命の入っていない経営理念には、
従業員もついてきません。
よって、
経営を長期継続していくには、
命の吹き込みが重要であるため、
講座内容に組み込んでいます。
その中で私の例を話すのですが、
いつもみんなの表情が面白く。
「そんなことでいいの? 」という
期待通りの反応をしてくれます。
ちょっと勇気が入りますが、
お話しますね。。
続きを知りたい!読みたい!と、
思って頂けましたら幸いです。
以降はこちらよりどうぞ ↓
経営には子供心が必要なのはなぜ?
https://note.com/norikabu0821/n/nc87852bcf310
ではまた。