物流会社の経営20年。現場と経営、両面を知っている。
物流子会社の社長として15年、組織の拡大と現場の課題に向き合ってきました。外から助言するだけでなく、経営者の孤独と現場の本音の両方がわかるからこそ、納得して動ける仕組みを一緒につくれます。
経歴
【経歴】
キャリアのスタートは法人営業。業種はオフィス家具、OA・IT機器、事務用品等。その後、文具店店長、営業マネージャーを経験後、統括室・社長室にて経営補佐としてマネジメントの基礎を築く。
その後、2004年。オフィス家具メーカー(現・イナバインターナショナル株式会社)へ転職し、物流子会社設立プロジェクトに従事。2009年にイナバロジスティクス株式会社の代表取締役社長就任。社長在任中は3PL機能の拡充に向けたパートナー企業の開拓・関係構築を牽引。首都圏をはじめ、関西、中部、福岡、仙台へと配送ネットワークおよびTCデポ(通過型物流センター)を拡大し、全国的な供給体制を構築。ベンダーと共同での配送システム刷新を3回主導するなど、デジタルとリアルの両面から物流最適化を推進した。
また、親会社のオフィス工務部門立ち上げに参画し、初代工務管理センター長を兼務。認定ファシリティマネージャー資格を取得し、内装・通信・電気・セキュリティ工事とオフィス家具設置サービスを連携させた「ワンストップのオフィスづくり」のサポート体制を確立。グループ全体の安全活動を一体化させ、合同安全大会を主催するなど安全文化の醸成にも尽力した。
さらに、グループ親会社である株式会社稲葉製作所の富岡工場建設に伴い、メーカー物流業務受託(工場物流・在庫管理等)を主導。富岡事業所を設立し、物置やガレージなどエクステリア製品の全国配送ネットワークを構築した。全社グループの物流最適化プロジェクトを推進するなど、川上(製造・工場物流)から川下(配送・オフィス構築)まで、物の流れと働く環境の全般に深く携わった後、2024年8月に退任。
これまでの「モノと情報の流れ」を整えてきた泥臭い現場知と経営経験を元に、2025年10月にモノコトフロー研究所を設立。対話を軸とした独自の伴走型アドバイザリー業務を物流ロジスティクス含め、経営のコンサル業務として展開する。
同時に、コミュニティ生成型社会に向けた実験モデルである「株式会社イコール」に創設から参画。雑誌「イコール」の出版に携わる。同社では企画や書籍執筆、イコールから派生し増殖し続ける「イコールZINE」の運動を主導。デジタル時代における「本」の持つ深い可能性を模索している。
現在は、このイコールでのメディア・コミュニティづくりの知見を融合させ、企業に対してインナーコミュニケーション(社内活性化)を促す「企業ZINE」の制作・活用を提案。モノコトフロー研究所の対話支援と強力なシナジーを生み出しながら、現場と経営をつなぐ新しい組織デザインを実践している。
実績
15年間のトップマネジメント経験: 3PL物流企業(物流子会社)の代表取締役社長として、組織の拡大と安定経営を強力に牽引。
ネットワークの推進・最適化: 多数のパートナー企業との連携を推進・全国ネットワークを構築。さらに、トラックの荷待ち時間削減のためのシステム構築を主導。
対話型組織開発の導入: 経営陣のビジョンを現場に浸透させ、社員が主体的に動く組織風土への変革を実践。1on1ミーティングの導入や、社内・関係先を巻き込んだ定期勉強会を開催。
事業者情報
- 氏名
- 浅沼正治(あさぬましょうじ)
- 職種
-
経営アドバイザー
経営アドバイザー
- 会社名
- モノコトフロー研究所
- 事業内容
- 経営と現場をつなぐ対話支援
仕事の棚卸しワークショップ
経営者・リーダー向け思考整理サポート(壁打ち)
組織の対話設計・コミュニティ活性支援
事業方向性、課題に対する伴走型コンサルティング
物流コンサルティング(現状診断、取引条件の見直し、物流体制の最適化)
オフィスづくりのビジョン策定支援(移転・改装前の構想づくり)
社内メディア・ZINEの企画・制作支援 - 専門分野
- 組織開発、対話デザイン(ダイアログサポート)、経営アドバイザリー、物流・ロジスティクス戦略、ワークスペース変革(ファシリティマネジメント)、インナーコミュニケーション(社内メディア・ZINE)
- 特徴
- こんなお悩みはありませんか
・会議や社内ルールが増える一方で、現場が疲れている
・経営の方針が、現場まで伝わっていない気がする
・物流やロジスティクスに懸念はあるが、どこから手をつければよいかわからない
・取適法への対応など、物流や取引条件の見直しが必要になった
・オフィスを改装したいが、その前に働き方やオフィスのビジョンを整理したい
・相談できる相手がおらず、経営判断を一人で抱えている
こんな方のお役に立てます
社員数30〜300名ほどの企業の経営者・経営幹部の方、物流や配送を抱える製造業・卸売業の方、オフィスの移転や改装を控えた企業のご担当者に、特にお役に立てます。
私の特徴
物流の最前線から企業経営までを20年以上経験してきた「現場知」が強みです。外付けのコンサルタントではなく、15年間社長として組織の痛みを味わってきた立場から、現場の社員が納得して動ける「生きた対話の仕組み」を一緒につくります。また時代の最前線の色々な動きを紹介できます。
ロジスティクスの世界で磨いた「時間」「空間」「流れ」を軸に、会社の中で詰まっている流れを見つけ、ほどいていきます。ハードとしての「モノ」と、関係性や体験としての「コト」の両面から考え、中心に据えるのは「人」というのが私のやり方です。オフィスづくりでも、内装をどうするかの前に「何のためのオフィスか」から一緒に考えます。
過去の成功体験にとらわれず、「これは、なんのためにやっているのか」を問い直します。また時代感覚を用いながら、企業がしなやかに変化し続けられるよう伴走します。 - 住所
-
〒131-0032
東京都墨田区東向島3-30-3 - 営業時間
- 問い合わせはメールで随時受け付けています
- ホームページ
- https://mkfl.jp/
- サービスメニュー1
- 1.初回相談(60分・無料/オンライン可)
いまのお悩みをお聞きし、どこで流れが詰まっているのかを一緒に整理します。継続のご依頼がなくても、お気軽にどうぞ。 - サービスメニュー2
- 仕事の棚卸しワークショップ(半日・お見積もり)経営幹部対象
前半は、いま会社の外でどんな流れが起きているのかをお話しします。人手不足、物流の2024年問題と取適法、AIの広がり、働き方の変化など、物流の現場と経営の両方を歩いてきた視点から、時代の風景を読み解きます。
後半は、その流れを踏まえて社内に目を向けます。「これは、なんのためにやっているんだっけ?」「どうなったら、やめるんだっけ?」の二つの問いを軸に、業務やルールを洗い出します。対話を通して「続ける・変える・やめる」を決めていきます。
時代の変化を知ることで、「見直す理由」に全員が納得した状態でワークに入れるのが特徴です。 - サービスメニュー3
- 経営アドバイザー顧問(月額5万円〜)
月1〜2回の面談とメールでのご相談で、経営者の壁打ち相手として伴走します。組織づくり、物流、オフィス環境、社内メディアまで幅広くご相談いただけます。
※料金は税別の目安です。内容や規模に応じてお見積もりします。
まずは「メールで問い合わせる」から、初回相談をお申し込みください。
プロのインタビューを読む
経営と現場のあいだに立ち流れを整える対話支援アドバイザー
