保険の見直しで200万円お金が増えました!
こんばんは、佐藤です。
皆さん、体調は大丈夫ですか?
私は、ちょっと喉の調子がイマイチです。
喉が痛くはないのですが、違和感があります・・・
そして、ちょっと微熱があります・・・
そうです!
まさかの流行り病です。
ついに、コロナに感染してしまいました。
私が想定していた症状と違ったところがありますので、皆さんの参考になればと思います。
「コロナに罹ってみて分かったこと」をまとめてみました。
1 初期症状について
なんかちょっと疲れたかな、熱でも計ってみようかなと、37.0℃くらいありました。
喉にちょっと違和感があったので、プロポリスのスプレーをしたら、翌日朝には治っていました。
2 その翌日
ちょっとだるいな・・・、最近睡眠も足りてなかったしな・・・と横になって、数時間後に発熱。
もしかして、コロナ・・・と思っているうちに、一気に39℃を超える発熱。
なんかスーパーサイヤ人みたいに、一気にです(笑)
熱が上がっていくのが分かる感じです。
3 抗原検査
これは間違いない、コロナだ、と思って抗原検査をしても「陰性」に。
私は熱に弱いほうで38℃を超えてしまうと、動けなくなってしまいます(笑)
でも、39℃を超える高熱でも動けてしまうのです。不思議でした。
味覚障害どころか、食欲もあっていつもよりご飯を美味しく頂けました。
4 PCR検査
高熱は一晩だけで、翌朝には平熱に戻っていました。
抗原検査も陰性だし、熱も下がったので大丈夫かなと思っていましたが、家族が念のため病院に行くようにと。
ところが、発熱外来は電話がつながりません。
ついに、妻は「もう、自分で電話して」と、仕方なく電話してみたら一回でつながって、20分後に1枠空いていますので、すぐに来てくださいと。
その時の熱は、36.5℃で、喉も痛くないし、咳もありませんでした。
病院で、コロナじゃなくて溶連菌の可能性があると申し出をしましたが、念のためPCR検査をしてみたら「陽性」でした。。
こんな感じで、私が想定していたコロナ感染症状と違っていました。
あと、発熱外来に行ってみて感じたことですが、検査して保健所に登録するだけの目的になってしまっています。
なので、病院に行かない人も結構いると思います。
行かないというより、予約が取れずに行けないと言った方が正しいでしょうか。。
もし、またコロナ感染したら病院に行くかと聞かれると、微妙です。
今回はたまたま電話がつながったので、行くことが出来ましたが。
色々な意見があるかもしれませんが、私個人が思うことはこんな感じです。
無症状の人を対象にしてお金を配りながらのPCR検査はすぐにやめるべき
症状がある人は誰でも検査できるようにするべき
全数把握のための保健所登録はやめるべき(医療機関への負担が大きいので)
軽症の人に対する健康観察はやめるべき(重症者がちゃんと医療サービスを受けられるように)
外でマスクは不要、でも会食、打合せの際はマスク必須で超注意すべき
医療従事者に対して、思うこと
看護師さんは、ヒアリングから検査まですべて行ってくれます。
感染リスクがありながらも。
本当に頭が下がります。。
それに対して、
医師はビニールカーテンの数メートル向こうから「うん、佐藤さん、陽性だね」と一言。
私も「えっ、はい・・・」と一言。
とても診察とは言えない感じでした。
その瞬間、この医師の時給はいくらじゃーーーと(笑)
医師の賃金を減らしてその分、看護師さんの賃金アップをするべきだと思いました。
テレビなどで見る、コロナと戦う医師の姿は、残念ながら私が行った病院にはありませんでした。
(必死に頑張っている医師の方、ごめんなさい)
皆さんもコロナには十分ご注意くださいね。
自分が想定しているコロナの症状でなくても、この時期の「喉の違和感、微熱」はほぼほぼコロナだと思ってもいいのかなと。
できれば、最低1週間くらいは人に会わないようにしたほうが無難です。
あと、抗原検査だけで判断するのはキケンです。
結果として、家族全員に感染してしまいましたが、誰一人として陽性反応は出ませんでした。
あと、ごめんなさい・・・。
27日に予定していた「マネー教育セミナー」ですが、開催できなくなってしまいました。
背水の陣で臨みましたが、コロナに倒れてしまいました。
セミナー概要のサイトだけは完成させましたので、興味のある方はご覧ください。
https://money-life100.com/rich-seminar/
特に、「お小遣い契約書」については工夫をして、力を入れています!