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橋本将吉

留年・休学対策に強い!現役医師の個別指導!

橋本将吉(はしもとまさよし) / 講師

医学生道場

プロフィール

橋本将吉プロの写真

講師 / 橋本将吉プロの一番の強み

進級・留年対策に特化した、医学部生専門の個別指導塾です。

医学生道場は、実際に医学部を卒業した現役医師の橋本将吉が運営する、10年以上の実績を持つ医学生専門の個別指導塾です。他社にはない丁寧なサービスで、医学生の進級をサポートします。

経歴

橋本将吉(まさよし)と申します。内科・総合診療医です。
 
2011年5月。私は医学生道場(旧医者道場)という個別指導塾を立ち上げました。医学生道場は、医師講師と専任の教室長が、医学生の勉強や生活を支援します。医学を志す者にとって、医学は奥が深く、難しく、時に迷ってしまうものです。しかし、正しい努力を続ける事で、医学の面白さに気づき、モチベーションに変わっていくと考えています。私がかつてそうだったように、多くの親友や師と呼べる人に出会う事が、人格者である医師となる過程において、最も大切なのではな
いかと考えています。改めて振り返ってみますと、私の大切にしている価値観、すなわち「信用」「笑顔」「教育」「医療」というもの全て凝縮されているのが、この医学生道場ではないかと思います。医学生道場を卒業した生徒が、医学生と言う大きな試練を乗り越え、多くの患者様を笑顔で診療する姿を夢見て。スタッフ一同、笑顔で医学生道場を運営しております。
 
■ 出生地:東京都小金井市
■ ニックネーム:社長、先生、しょうさん、しょうきち(先輩)
■ 好きなスポーツ:ラグビー、サッカー、フットサル、卓球、テニス、ゴルフ等
■ 大切な言葉:感謝、挑戦、がむしゃら、努力、笑顔、人間らしさ
 
1993年 
■ 国立学園小学校入学
私立中学校への進級率が100%を誇る小学校に入学。六年次なるとクラスは成績で振り分けられ、一年間に十回のクラス分けをかけた名物試験、いわゆる「十回テスト」がある。
 
1999年 
■ 芝中学・高等学校入学
中高一貫の私立中学に入学。中間試験や期末試験では、熾烈な争いが絶えないのも特徴である。
 
2006年 
■ 杏林大学医学部医学科入学
一年間の浪人生活を終え、杏林大学医学部に合格。モチベーション、やる気、人間の行動心理、行動分析学、効率的な勉強方法、速読技術等を、脳神経学や神経電気生理学などの医学と絡め、独学で学ぶ。当時は自称「医学マニア」であり、国家試験の学習を三年次に終える。当時所属していた団体は、ラグビー部とESS部を中心に、軽音部、ウェイトトレーニング部、電子工学研究部、東洋医学研究会、フットサル同好会など。関東医歯薬ラグビー一部優勝、スペインのPompeu Fabra留学、IFMSA基礎留学担当を経験。
 
2009年
■ 教育事業開始(後の医学生道場となる)
アルバイトとして、大手予備校、個別指導塾や家庭教師を経験。小学生から高校生まで多くの生徒の感謝に喜ぶ一方、無駄な学習教材、非効率な参考書の推奨、集団講義の限界、個別指導や家庭教師による一人一人に合わせた学習のメリットを強く感じ、「これなら自分が立ち上げた方が、もっと喜ばれるはずだ」と確信し、勇気を振り絞って東京都三鷹市を中心とした地域密着型の中高生向けの家庭教師塾を開業する。
 
2011年 
■ 株式会社リーフェを設立 
■ 屋号を「医者道場」と改名
法人化し、株式会社を設立。人の生活(life)にかかわる事業を続けていきたいという思いから、法人名をリーフェと名付ける。当時に強く興味のあった外科、救急医療、地域医療、高齢者医療を学ぶため、北海道の総合病院に飛び立つ。
 
2012年 
■ 杏林大学医学部医学科卒業  
■ 北海道八雲総合病院臨床研修開始
地域医療、救急医療、外科、精神科を中心に、小児科、麻酔科、循環器内科等の主要科目を研修。特に精神科では、尊敬する最高の師の元で、学習の「やる気」に深く関係する「交流分析」「精神分析」「自己分析」「モチベーション」について学ぶ。後にこれが、医学生道場の教育スタイルの確立に大きく貢献することになる。
 
2014年 
■ 八雲総合病院臨床研修終了 
■ 都内医療法人 総合診療常勤医師として入職
■ 宅地建物取扱主任者試験合格
■ 元文部科学委員会理事 大仁田厚と対談
■ 雑誌WORLD GRAPH カラー掲載
■ 株式会社ビースタイル企画「ゆるい就職」にて、「若者の新しい働き方」というテーマで講演
 
2015年
■ 総合病院内科医師として勤務開始
■ 医者道場を「医学生道場」と改名
■ 医学生道場ホームページをリニューアル
■ 朝日新聞で医学生向けコラムの配信を開始
■ 自習室拡大のため事務所を移転(現在の吉祥寺本社)
■ ベンチャー事業の立ち上げに目覚め、二年間で約15の事業を立ち上げる
■ 新規事業ヘルスリズムの本格始動
内科医師として、生活習慣の改善が必要な、年間に4000人を超える患者さんの「やる気」に介入。より多くの価値観、人間の弱さ、強さ、可能性を知り、一層の磨きをかける。
 
2016年 
■ こども食堂を運営する学生ボランティア団体「My Own Place(MOP)」の理事長として就任
■ 医学生向けのコラムの読者が3500人を突破 
■ 医学生の累計授業時間が700時間を突破
■ 親御さんからの相談も含め、年間の問い合わせ数が150人を突破
■ 医学生に向けた書籍および電子書籍の出版開始
■ 特許権侵害における損害賠償請求事件医師意見書の作成
 
2017年
■健康情報サイト「からだプラン」が本格的に始動
■医師・ライター・エンジニアとして修行
 
2018年
■1月 医学生道場新宿校舎オープン
■3月 医者youtuberとして、健康情報の配信開始
■7月 からだプランのPV数が60万人を突破
■9月 医学生道場品川校舎オープン
■11月 医学生道場の医師講師が15人体制を突破

実績

自分で書くのは照れくさいので。
お客さんの声

DATA

氏名
橋本将吉(はしもとまさよし)
屋号
医学生道場
事業内容
医学生は、日本では最難関の入試の勝ち残り集団です。それは本人だけではなく、周りも同じ境遇です。そのため、下から数人から数十人を落とすことを決められている医学部進級試験では、ライバル達がすごい力を持っている分、ある意味で医学部入試を超える超難関試験となります。
 
医学生道場は、医学部を卒業した現役の内科医師でもあり、なおかつ教育事業に10年以上携わる橋本が作った、医学生専門の塾ですので、進級に必要な全てのノウハウが凝縮されています。
 
さらに個別指導塾ですので、それぞれの生徒さんの趣味嗜好に合わせて、柔軟に強力にサポートしています。
専門分野
医学部生の進級・休学・留年対策
 
特徴
医学生道場では、医療の現場で重要な「チーム医療」の考え方を原則としています。
医療と同じように、一人の生徒さんに対して様々な観点からサポートします。
教室長、講師(医師)、ご家族さん、生徒さんの仲間、そして生徒さんご本人で、一丸となって目標に挑む体制を作ります。
 
①保護者さん、ご本人さんとの面談
面談では基本的に話したい事を話してもらいます。以下のような事を聞く事もあります。

・性格 ・苦手科目 ・得意科目 ・学歴
・部活 ・趣味 ・人生観 ・価値観 ・今後興味のあること ・困っている事 
・何をしたいか ・何をしたくないか ・何を求めるか ...etc

聞きたくなさそうな事は聞きませんのでご安心を。
 
②学習プランの作成
学習プランを持たずに学習を進めることは、航海図を持たずに海に出るのと似ています。学習プランの作成は、医学生という限られた時間の中で効率よく目的を達成するために、大切なものとなります。
医学生道場では、面談の結果を元に、オーダーメイドで、それぞれの生徒さんにベストな学習環境を提案します。
 
③個別指導
実際の個別指導を開始します。医学は日進月歩です。昨日まで正しいと考えられていたものが、明日には全く異なるものに変わっていることも珍しくありません。現役の医師が直接講師をするので、臨床現場の観点から医学を学習することができるので、将来を見据えて学習できる上に、大学での授業も分かるようになるので、生きていて明るくなるとの評判をもらっています。
 
④個別指導以外のサポート
生活習慣作りのサポート 出席チェック 不安なことや心配なことの相談 学校生活の相談 家庭事情の相談など、大きな予備校や塾では不可能なことも、丁寧にご対応します。
 
職種
医師が医学生に直接指導する、日本で唯一の個別指導専門の塾です。
住所
〒160-0022
東京都 新宿区新宿4-3-30-501
電話
0422-26-7222
受付時間
まずは電話、メール、LINEにてお気軽にお問い合わせください。
電話の場合は、13:00~21:00の間にお願いします。
定休日
水・木
ホームページ
https://igakuseidojo.com
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