SNS集客の常識を覆す! 起業18フォーラム代表・新井一氏が明かす本当に効果的な集客戦略
起業家インタビュー(聞き手:伊藤純子)
「AIに仕事を奪われる」という相談が急増している
――新井さん、最近はどんなご相談が増えていますか?
新井:ここ数週間で、明らかに相談の質が変わりましたね。WEB制作、コピーライター、翻訳、デザイナー……いわゆる「クリエイティブ系」の会社員、そしてフリーランスの方からの相談が一気に増えました。みなさん口を揃えて「正直、めちゃくちゃ焦ってます」とおっしゃるのです。
――それは切実ですね。AIの進化がそこまで影響しているということでしょうか。
新井:ええ、ここ数週間でAIが明らかに「次のステージ」に入った感覚があります。昨日まで「AIにはできない」と思っていたことが、今日には普通にできてしまう。そのスピード感に、多くの方がついていけないと感じているのですよ。
――「自分の仕事、いつまであるんだろう」と不安になりますよね。
新井:まさにそうです。でも、ここではっきり言っておきたいのは、それはあなたが弱いからでも、スキルが足りないからでもないということ。時代の変わり目に、たまたまぶつかっただけですよ。だからこそ、今動くかどうかが分かれ目になるのです。
「完全になくなってから」では遅い。26年の現場で見てきた真実
――新井さんは起業支援を26年以上されていますが、こうした「仕事がなくなる」局面は過去にもありましたか?
新井:何度もありましたね。印刷業、出版業、旅行代理店……。デジタル化の波で、これまで当たり前だった仕事が次々と縮小していきました。
――そうした業界で生き残った方には、何か共通点があったのでしょうか?
新井:ありました。「完全になくなる前に、動き出していた」という点です。需要がゼロになってから慌てた人は、本当に大変でした。でも、少しだけ早く動き始めた人は、意外とちゃんと次の居場所を見つけていましたよ。
――「少し早く」というのがポイントですね。
新井:そうですね。完璧なタイミングなんて誰にもわかりません。でも「ちょっと早いかな」くらいで動き出すのが、実はちょうどいい。遅すぎるよりは、ずっとマシです。
会社員もフリーランスも、やることは同じ
――起業18フォーラムは「会社員のまま始める起業準備」がコンセプトですが、フリーランスの方にも当てはまりますか?
新井:まったく同じことが言えます。会社員であればゼロから始めればいい。フリーランスなら新しいサービスを開発すればいい。やることの本質は同じなのですよ。
――具体的にはどういうことでしょう?
新井:たとえばAIに代替されやすい作業を主力にしている方は、そこに「自分にしか提供できない価値」を上乗せする。あるいは、まったく別の切り口でサービスを組み立て直す。要は、需要がゼロになる前に、新しい「食べていける仕事」を自分でつくる。それだけの話ですよ。
怖くて当然。でも、経験は絶対に無駄にならない
――それでも「怖い」「何から始めればいいかわからない」という方は多いと思います。
新井:もちろんです。怖くて当然ですよ。私だって26年前に会社員のまま起業を始めたとき、めちゃくちゃ怖かったですから(笑)
――新井さんでもそうだったのですね。
新井:ええ。でも、ひとつだけ確実に言えることがあります。あなたがこれまで積み重ねてきた経験は、絶対に無駄にはならないということ。WEB制作をやってきた方なら、その知識はAI時代の新しいサービスに活かせます。翻訳やライティングの方も同じですね。
まず「動画1本」から始めてみてほしい
――最後に、今まさに不安を感じている方へメッセージをお願いします。
新井:難しく考えなくていいですよ。まず動画を1本見てみてください。「何をすればいいか」の入口が、そこにあります。難しいことは一緒に考えましょう。私たち起業18フォーラムは、延べ60,000人の会社員やフリーランスの方を支援してきた実績があります。あなたに合ったやり方を一緒に見つけていきますよ。
――心強いですね。新井さん、本日はありがとうございました。
新井:こちらこそ。一歩踏み出す勇気さえあれば、未来は変えられます。ぜひ一緒に動き出しましょう。
新井一氏プロフィール
起業18フォーラム代表。「会社員のまま6カ月で起業する」方法を伝える起業支援キャリアカウンセラー。キャリア26年以上の実績を持ち、延べ60,000人の会社員の起業をサポート。会社員時代に始めた事業で培ったノウハウ、多数の起業家を生み出してきた実践的技術を武器に、起業支援&集客マーケティングの専門家として活動中。
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