【個別相談】住宅（マンション・一戸建て）購入相談

後藤一仁本人による個別相談です。

家（マンション・一戸建て）を購入しよう！とは決めたものの、いったい何から手をつけたらいいのかがわからない方や、不動産情報や物件を見過ぎて逆に迷ってしまっている方、よい物件が見つかってもいつも他の人に獲られてしまい、なかなか購入することができないという人にもおすすめです。

住宅購入の方法は、いつの時代も同じではありません。
以前とはずいぶん状況が変わってきておりますので、「今」の買い方のポイントについて知る必要があり、個別相談では最新の方法を伝授いたします。
疑問点をご自身でお調べするのは時間がかかりますし、勘違いや落とし穴があるかもしれません。悩んでいるより、正しい方法を直接教わってしまった方が圧倒的に早く、安心です。

全くはじめての方でも、頭の中が整理できていなくても大丈夫です。
まずはお話をお聞かせ下さい。
実際にお目にかかって、じっくりとご相談に応じます！
対面個別相談ならではの、表には出せない情報も場合によりお伝えします。


【後藤一仁への”住宅購入" 個別相談】

■形式：対面相談

■時間：おおよそ60分～90分

■費用：読者さまは11,000円
（通常は2万2,000円ですが、後藤一仁の書籍読者さまは50％OFFの11,000円とします。
　当日単行本をご持参下さい。Kindle版（電子書籍）をご購入いただいた方は画面をご提示下さい）

■ご準備いただくもの：特にございませんが、必要な方は筆記用具をお持ち下さい。

お一人・ご夫婦はもちろん、パートナーの方やご家族とご一緒も大歓迎です！

ご希望の方は、下記フォームより、ご相談内容をご記入の上、お気軽にご連絡下さい。

【個別相談申込の流れ】

[STEP1]　下記フォームに、ご相談内容をご記入の上、送信下さい。
↓
[STEP2]　確認ができ次第、まずは受信のご連絡を差し上げます。
↓
[STEP3]　その後、ご希望日時確認などをメールでやりとりさせていただき、日時を確定いたします。

→ 【相談申込フォーム】

（ご相談内容については守秘義務がございますのでご安心下さい。コンサルティングルームは完全個室ですので、お話は誰にも聞かれません）



【ご相談例：今までのご相談内容のなかから一部をご紹介します】

■まだ何を相談していいかすらもわからないが、まずは会って話を聞いてみたい。直接色々教えてほしい。

■住宅購入に絶対失敗したくないので「必ず押さえておくべきポイント」や「注意点」を先に知っておきたい。もし、本や記事に書いていない（書けない）住宅購入についての重要ポイントがあるのなら、ぜひ知りたい。

■現在自分たちが検討している物件住戸を本当に買っていいのか？意見を聞かせてほしい。

■自分たちは、まさに東京（神奈川、埼玉、千葉の一部も含む）で住宅を購入しようとしているので、東京圏に精通しているであろう『東京で家を買うなら』の著者から直接、東京の家の買い方をアドバイスしてもらいたい。

■買い取り業者から、直接、所有不動産を売ってくれませんか？と言われているが、直接の取引だと一般消費者である自分たちは情報弱者になってしまい、契約内容等を買い取り業者の都合のいいようにされてしまうかもしれないから、自分の立場を守ってくれる人（自分たち側のエージェント）を探している。

■本を読ませていただき、リセールを考えて資産価値が保てそうなエリアで探しているが、気に入った物件があって内覧の希望を入れても、今の時期（2024.9月）は希望者多数でなかなか内覧できなかったり、申込を入れてもいつも他の人に獲られてしまってなかなか買えない。何かいい方法はないのか？

■最近、物件の価格が高くなり過ぎて、いいなぁと思える物件は皆、予算オーバーで手が出ない、どうすればよいか？

■自分たちの状況では、家（マンション・一戸建て）は買った方がいいのか、買わないでおいた方がいいのか？プロの視点から自分たちの立場に立った本当のアドバイスがほしい。

■そもそも今、本当に家を買っていいのか？もし買うなら、自分たちの場合、マンションがいいのか、一戸建てがいいのか？ネットのいわゆるこたつ記事?には色々書いてあるが、実際というか本当のところはそれぞれにどのようなメリットとデメリットがあるのかを知っておきたい。きっと一昔前とは状況が変わっていると思うので最新の状況や、できれば実際に住んでいる人の生の声なども交えて聞いてみたい。

■買うなら自分たちにとっては、新築と中古はどちらがいいのか？買い時はいつなのか、アドバイスがほしい。

■予算が限られている場合、買う場所は『多少専有面積が狭くても、利便性のよい都心』がいいのか？『多少通勤に時間がかかっても、広い郊外』がいいのか？それともやっぱり準都心か？準郊外はどうなのか？コロナで状況は変わったとメディアでは言うが本当はどうなのか？具体的にどこに買ったらベストなのか？「エリアは？」「沿線は？」「駅は？」「広さは？」「間取りは？」「築年数はどのくらいまでならいい？」「リノベ物件はどうなのか？リノベ物件購入の注意点は？買ってはいけないリノベ業者はある？」

■自分たちが現在購入を検討している物件があるエリア・駅の将来性・資産性はどうなのか？プロ視点での意見も聞いてみたい。

■このようなケースではどのように判断したらよいのか？ 自分たちには知識や経験がないため判断できないので、わかりやすくアドバイスをしてほしい。他の不動産会社担当者からはこのように言われたが、本当にそうなのか？正しいことを教えてほしい。

■買ってはいけないエリア、沿線、駅、できれば買ってはいけない不動産会社なども教えてほしい。あわせて資産価値の下がりやすいマンションが実在するのであれば知りたい。資産価値の下がりやすいマンションの特徴も知りたい。また、災害に危険な場所のほかに「治安・教育環境の悪そうなエリア」があるのなら言える範囲で教えてほしい。

■自分たちは検討しているような物件がいいと思うが、専門家から見て、自分たちには本当はどのような物件が合っているのかのアドバイスがほしい。

■そもそも自分たちには家が買えるのか？ローンはいくらまで組めるのだろう？ローンを組むに当たっての注意点は？諸費用はいくらくらい必要なのか？自分たちはいくらくらいの家を買うのがベストなのか？基礎的なことがわからないので、そこから教えてほしい。

■家を買うとしたら、自己資金はいくらくらい必要なのだろう？どのような手続きになるのだろうか。お金はいつの時点でどのくらい必要なのだろう？購入の流れ・全体像を把握しておきたい。

■自分たちは住宅ローンはいったいいくらまで組めるのか？そもそも審査は通るのか？いくらくらいまでならローン破綻しないのだろうか？変動と当初固定、全期間固定のどれがいいのか？各銀行によってどのような特徴があるのか？

■物件のいい面ばかりではなく、悪い面、ネガティブな情報も知っておきたい。