ロゴは、デザイナーの感覚やセンスだけで描かれるものだと思われがちですが、私はそこに、誰もが検証できるロジックが必要だと考えてきました。1998年の独立以来、ロゴ制作を中心に企業のブランディングを手掛けるなかで改良を重ねてきたヒアリングから納品までの工程を、「明るい未来へのロゴデザイン」としてまとめ、2023年7月12日に特許庁へ登録しました。登録新案3242924号です。
このシステムで特に独自性を認められたのは三点です。一つ目は、私が独自に作成したヒアリングシートを使った聞き取りです。デザインのご希望だけでなく、経営理念やビジョン、マーケティングやPR戦略にいたるまで丁寧に伺います。実際にクライアント企業へ足を運び、現場視察や社員インタビューも行い、会社の雰囲気を深く感じ取ります。二つ目は、複数のデザイナーによる提案です。一人の担当制ではなく、すべての案件に必ず2~4人のデザイナーが関わり、一人あたり100点以上、合計で300~400点のアイデアスケッチを描き起こします。社内プレゼンテーションを何度も重ねて絞り込み、最終的に3~5案をご提案します。三つ目が、視認性や耐久性など独自の5つの観点でロゴを点数化した評価シートです。
なぜ点数化するのか、それはお客さまが好みや先入観にとらわれず、客観性をもって自社に適したロゴを選べるようにするためです。それぞれの案の長所も短所も、与える印象も、私は包み隠さずご説明します。ご提案日から2か月以内であれば修正回数に制限は設けていません。ご納得いただけるまで提案と修正を繰り返します。ご希望に応じて、使用マニュアルの制作や商標登録まで対応します。
ヒアリングシートと評価シートを関係者全員で共有することで、依頼者と私たちの双方が、いつでも当初の課題に立ち戻ることができます。そのため判断がぶれず、経営者さまの思いやビジョンがしっかりと表現された、長く愛されるロゴが生まれます。感覚ではなく根拠のあるロゴを手にしたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
特許庁登録済みの独自工程で導くロゴ制作支援
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