病気と任意売却!体験者直撃取材!
コロナ禍で住宅ローン破綻!体験者直撃取材!
体験者の自宅訪問インタビュー&スタジオ対談を行いました。
コロナ禍で収入減、住宅ローン滞納、その先に待っていたのは自宅売却でした。
・住宅ローン問題を抱えている方へ
住宅ローンを滞納してしまったらどうなるか?
実際滞納してしまった人に起こったことは?
お支払いに悩んでいる方は、特に気になるところだと思います。
簡単に説明すると、住宅ローンは6ヶ月分滞納をすると一括返済を求められます。
毎月分割払いしていたはずなのになぜでしょうか?!
これは【期限の利益喪失】と言われておりますが、
分割払いをしていた権利(支払いをきちんとしますと約束していた信用)を失うリミットが滞納6ヶ月分だからです。
銀行からお金を借りる際の契約書に書かれているものです。
もし、もう既に滞納をしている方は、まだ大丈夫と思わずに早めに相談することをお勧めします。
今回の相談者である植田さんは、滞納5ヶ月目(累積)に相談に来られました。
その後の解決法は、YouTubeにて詳しくお伝えいたします。
YouTube前半
体験者が語るリアルな任意売却エピソードは、どんな専門知識より、悩みを抱えている方の参考になります。
売ってすべてが解決するわけではありません。
自宅売却には様々なことが降りかかってきます。
・家の売却
・残った住宅ローンの分割返済問題
・新居への引っ越し
少し例をあげるだけでも、やることは山ほどあります。
その間、想像を超える葛藤とお金の問題が起こります。
相談者植田さんが一部始終を赤裸々に語ってくれました。
植田さんが相談に踏み切るまでの心境は、
「とにかく自力で立ち直って、家を売りたくない」
「しかし銀行からの督促に耐えられない」
時間だけが過ぎ去っていき、スムーズに事を運ぶことができない日々が続く・・・
「このまま一人でなんとかするのは難しい」
意を決して、藁にも縋る思いで任意売却Dr.に電話をしました。
そして一刻も早い立て直しに向けて、活動を始めたのです。
任意売却は専門家と相談者様との【二人三脚】です。
任意売却Dr.では相談者様の不安が解消されるまで、
解決までの道のり、解決方法を何度でも説明し続けます。
相談者様の心のケアこそが、大事なご自宅の売却を任された使命だと思っております。
家を売って全て解決ではありません。
新生活が安定するまでは金融機関とのやり取りも続き、不安な日々は続きます。
Youtubeの中で植田さんは、こんなことも語ってくれました。
【Youtube内容の具体的なエピソード】
長年働いてきた飲食業の世界を、今回のコロナ禍によって職そのものを失った。
生活のために、初めて経験した倉庫業という大変な肉体労働を通じて、改めて、今までお店に食べに来てくれた沢山のお客様に対して感謝の気持ちを感じた。
全てを失い苦難を乗り越えて気づけた周りの人への感謝の気持ちは、何ものにも代えがたい経験。
一日でも早く飲食業の世界に戻って、今まで以上にお客様へ感謝の気持ちでおもてなしをしたい、と語っております。
Youtube後半
任意売却Dr.は、相談者様が住宅ローン問題を解決し、新しい生活を迎えるきれるよう、常に寄り添い、全力でサポートさせていただきます。
住宅ローン問題は、金融機関の専門的な知識が必要なため、自己解決を目指すのは難しいです。
ご相談いただくだけでも気持ちはかなり楽になると思います。
「何から話せばいいかわからない」
「話が整理できていないので説明できない」
いいんです。
一人で悩まずにまずはお話しして楽になってください。
ご相談は無料です。
ぜひお問い合わせ下さい。
YouTube前半
Youtube後半