表側抜歯治療30代女性 ワイヤー装着後1年経過
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サッカー日本代表絶好調ですね!
森保監督の選手抜擢がすばらしいのか?
若い選手が気負いしないでぶつかっていくのか?
理由はわかりませんが、すごいですね!
僕はサッカー派ではなく、野球派なので、
サッカーのことはあまり良くわかりませんが
日本代表の最大の欠点は決定力不足でした
サッカーのゴールは狩猟でいうと仕留めると同じです
農耕民族である日本人は狩猟民族である欧米人と比較して
仕留めることが苦手です
勝手な理由を作ってしまいましたが、
過去何十年の日本代表(Jリーグができたのは、僕が学生時代です)
からの歴史がずううっとそうでした
それが、今回の森保ジャパンになってから
日本サッカーががらりと変わりました
オリンピックもそうですが、
次回のワールドカップが非常に楽しみになってきました
サッカーに興味のなかった方も
日本代表戦だけでも
テレビ観戦してみてください
きっと好きになると思います!
さて、本日のテーマは
矯正治療終了後6年ぶりに後戻りした患者さんが帰ってきました!です
このようなパターンはいろいろとあるのですが、
メンテナンスにまったく来ないで
6年ぶりとかに後戻りということでクレームに来た場合、
ある程度の矯正治療費用は発生します
一概に金額はいえませんが
30%~50%は費用負担をしてもらうと思ってください
歯列矯正治療は永久保証ではありません
ましてや、自分で来院するのを絶ってしまい、
おかしくなってきたからといって来院されても
それは自己責任といえます
クリニックによっては、
ワイヤー矯正終了後、2年経過したら終了といったところや
2年で終了。それ以上の長期メンテナンスは別料金といった所もあります
これから治療を開始する患者さんは
そういった部分もポイントにおさえてください!
それでは、本日の症例です
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治療後6年経過した患者さんが歯列の後戻りで来院された理由は?
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一昨日の木曜日はプロ野球ドラフト会議でした!
なぜか?ここ数年は10月最終の木曜日にドラフト会議をおこなっています
ドラフト1位だけにしぼれば、たったの1時間で終わる番組ですので、
ぼくは毎年、ドラフト会議だけはみるようにしています
車の中でも駐車してみるような感じですね(笑)
さて、予想どうりというか、甲子園のスターたちはドラフト指名されましたね
写真に写っている4人の高校生はすべてドラフト1位指名でした。
それぞれの進む球団名は省略しますが、全員にとって良い球団になったと思います。
それぞれが球界を代表する選手になるのを楽しみにまっています!
さて、野球に限らず、サッカーや将棋、スポーツだけでなく、すべての分野において
年齢が下がってきているのがわかると思います。
理由はいろいろとあるのですが、
低年齢から開始することの頻度が増えてきたこと以外に
指導者の技術向上が挙げられます
その上に、食生活の変化や、成長ホルモンの影響か?身体の発達が早くなってきたこともあります
つまり、昔はプロ野球といえば
高校生は甲子園のスターの1部がドラフト指名されるくらいで
ほとんどは大学野球や社会人野球でした
ところが、最近は高校生が主役であり
大学生に関してはわき役といわざるをえません
例えば、6大学野球
早稲田、慶応、立教、法政、明治、東大
といえば、多くのプロ野球選手がドラフト指名をうけてきました。
ところが、今年のドラフトは
上記6大学の学生のうち、ドラフト指名された人数はなんと3名でした
早稲田1、法政1、明治1 です
しかも、1位指名はありませんでした(2位、3位、6位)
それでは、本日のテーマです
治療後6年経過した患者さんが歯列の後戻りで来院された理由は?です
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【出っ歯 20代女性】治療終了10年後、30代になった女性の状況は?
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東海地方は梅雨があけたそうですね。関東のほうも今週末で梅雨が終わるのでしょうね?もしかしたらすでに終了してしまっていことを知らないだけかもしれませんが、今年の関東地方はまちがいなく水不足になるでしょう。
水不足になると給水制限になるかもしれません。
飲食店や美容室、歯科医院もそうですが、給水制限になってしまうと大変なことになります。実際は一般住宅のみ給水制限を施し、事業用の場合は制限がないと聞いてますが、申告な水不足になってしまうとそうもいかない可能性もあります。 まずは身近なところから節水をしていかないといけないですね。
さて、世間の子供たちは夏休みに入りました。 歯列矯正治療の場合、装置が装着されている患者さんでも通院頻度は月に1回程度です。 また、状況によれば3~4か月に1度でも問題がない場合もあります。さらに、装置が何もはいっていなく、定期観察の場合は半年~1年に1度のチェックでも大丈夫なこともあります。
そのため、夏休みや春休みといった時期には定期チェックの患者さんが来院されることが多いです。
なかには数年ぶりに来院する方も結構おりますが、きちんと定期的にチェックされる方のほうが咬み合わせが安定している割合が高いです。
歯並びは治して終了ではなく、治った状態をいかにして永遠に維持していくかが重要です。
繰り返しますが、治ってから放置していれば、そこから咬み合わせが悪くなるのは当たり前です。
それでは、本日の症例です。
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