Mybestpro Members

田中憲男プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

抜歯か非抜歯かボーダーライン症例。治療後3年経過しました現在

田中憲男

田中憲男

みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!

ブログランキングかなり好調です!

現在4位まで上昇してきました

みなさまのクリックがなによりの楽しみです!

よかったら応援のクリックをよろしくお願いします

歯列矯正ランキング
歯列矯正ランキング

先週のコラムで自民党総裁選の事を書かせていただきましたが、

石破幹事長 小泉進次郎さんが神輿担ぎましたが、善戦したものの 落選してしまいました

神風は吹きませんでしたけど、石破さんの好感度はかなり上昇したと思います。

人間、どんな時でもあきらめてしまったらそれで終わりです。

歯列矯正治療を開始するかどうか悩んでいる方、あきらめてはそれで終わりですよ!

話がかわりますが、本日の表紙画像 大谷選手 投手としては来季絶望になってしまいました

私が生きている間に、大谷選手以上の日本人メジャーリーガーは出てこないと思います

本当は来年の春に アナハイムまで行く予定でしたが、

投手としては 来シーズン絶望とききましたので

アナハイム行は 早くても 再来年となりました

もしかしたら、今後投手として投げることができなくなるかもしれません

まだ23歳と若い 大谷選手ですから

あきらめないで、リハビリをしてくれると確信しております

さて、年齢が若いということは

歯列矯正治療にとっては非常に有利です

どんなことが有利かというと

抜歯しないとむずかしい症例でも非抜歯で対応できる

外科矯正しないと治癒できない症例でも手術なしで対応できる

といった具合です

つまり、ボーダーラインの線引きがことなってくるのです

それ以外に、咬み合わせが安定しやすいことがいえます

歯周組織が健康ですから、

仕上がった歯列も安定しやすいのでしょう

それでは、時間も少なくなってきましたので

本日の症例です
プロ矯正歯科院長先生の歯列矯正歯科つづきはこちらから

小児期から歯列矯正治療を開始するメリットは?

みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!

ブログランキングがんばってます!

よかったら応援のクリックをよろしくお願いします

歯列矯正ランキング
歯列矯正ランキング

本当に寒さがきびしくなってきました
先日、歯科医師会のゴルフコンペがありました。
天気予報はあいにくの雨だったので、
最悪は冬の雨の中、ゴルフをする状況でした

幸い、雨の方はゴルフラウンド中には降ることがなかったので
天気予報がはずれて本当にラッキーでした。

本日、9日土曜が今シーズン最初の忘年会
来週から本格的に忘年会がはじまります

1年の締めくくりですから、多少時間のやりくりをしてでも
参加しなければいけませんので、

しっかりと体調を管理しながら、年越しを迎えたいと思います。

年内のブログ更新はクリスマスあたりを最後にする予定です。

それでは、本日のタイトルです

小児期から歯列矯正治療を開始するメリットは?
です
プロ矯正歯科院長先生の歯列矯正日記つづきはこちらから

小児期の第一期で完了するのと第二期が必要な歯列矯正治療の違いとは?

みなさまおはようございます!
東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です
ブログアクセス数が増加してきました!
応援のクリックもよろしくお願いします!

歯列矯正ランキング
歯列矯正ランキング



さて、
ハナラビコムを開始した当初は
旧ブログからの移行患者さんに助けられてアクセス数を伸ばしてきましたが、
最近は旧ブログの更新は本当に御無沙汰しております

そのため、
本ブログのアクセス数も一旦は減少しましたが、
8月に入ってから増加をしつづけてきました。

最近の平均PVは400~500/日で推移しています
もともとの旧ライブドアブログが10万/月 のPVでしたので
ハナラビコムがそれを上回ってきたということになります

唯一上回っていないのが、
人気ブログランキングです
歯列矯正ランキング
歯列矯正ランキング

繰り返しになりますが、どうか私に1位をとらせてください!
よろしくお願いします!

夏もおわり、いつのまにか秋になりました

今年の夏は本当に雨ばかりで、40年ぶりの異常気象でした

こどもたちに季節の説明をしていても、説得力がなく、
このような気象状態が毎年続くようであれば
季節の説明そのものも変更せざるを得ないきがします。

話を本題にもどしますけど、
ハナラビコムで取り上げる症例は
モニターの患者さんの症例です

小児歯列矯正の場合
モニターというのはありません

もともとが小児歯列矯正治療の場合は
治療期間がながく、かつ低料金ですから

モニター割引をしてしまうと、
クリニックとしては赤字になってしまいます

それでは
ブログに掲載する小児歯列矯正の症例はどのような場合かというと
ほとんどが院長の知人や友人の子供です(笑)

院長が年を重ねれば、院長の知人や友人も年を重ねます
そうなると、お子様の年齢も矯正が必要な年齢になってきます

知人や友人の場合は
信頼関係が構築していますので、ブログなどに掲載しても何もいわれません
一方で、こちらとしても、いろいろと融通をきかしてますので、
そういう意味ではギブ&テイクになるといえます

さて
本日のテーマですが

小児期の第一期で完了するのと第二期が必要な歯列矯正治療の違いとは?
です
プロ矯正歯科院長先生の歯列矯正日記つづきはこちらから

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

田中憲男
専門家

田中憲男(歯科医)

プロ矯正歯科

大学病院10年間、錦糸町にて開業して13年間、歯列矯正治療を中心におこなってきました。中でも外科的矯正治療の施術数は300症例以上の経験があります。

田中憲男プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

プロのおすすめするコラム

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

患者とじっくり向き合う矯正歯科医

  1. マイベストプロ TOP
  2. マイベストプロ東京
  3. 東京の医療・病院
  4. 東京の矯正歯科
  5. 田中憲男
  6. コラム一覧
  7. 抜歯か非抜歯かボーダーライン症例。治療後3年経過しました現在

田中憲男プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼