40代女性、歯肉の下がりが気になりはじめた前歯抜歯症例

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自民党総裁選おもしろくなってきましたね（笑）

安倍首相のやり方も賛否両論ですけど、このブログは政治のブログではないのでコメントはしません。

人生は1回しかありませんし、今は一度きりしかございません

石破茂幹事長は下馬評でまったく歯が立たないといわれた中、自民党総裁に立候補しました

自分の保身だけ考えて、立候補を断念した党員と比べても、十分男気があります

勝負事はやってみるまでわかりません

歯列矯正治療もそうですけど、

痛そうだとか、費用がかかるとか、時間がかかるなどといって機会損失している患者さんも多くいます

費用の支払いなどでもお金がたまるまで待つのであれば、ローンを組んででもやってしまった方が断然良いです

私も歯科医師になりたての時は給料もすくなかったでした

大学からの初任給は5万円でした　あとは、週2回　歯科医院でのアルバイトをして　1日10000円くらいもらっていましたので

月給13万円程度でした。アルバイトは休日はすべておこなっていたので、学会などがあると当然給与はすくなくなりました。

週5日、朝7時から夜12時くらいまで大学病院にいましたし、食事は病院の食堂で食べていたので、お金はなくても平気でした

ただ、時間がなかったことと、通勤および趣味用のオートバイがほしくてローンで購入しました。

車だと維持費が大変ですが、オートバイの場合は安くすみます。趣味と実益を兼ねての購入でした。

当時は金利がとても高く15％くらいの利率でした。しかもアドオン金利でしたので、大変な暴利です

それでも、お金がたまるまでまてなかったので思い切って48回払いで購入したのですけど、先生になって3年目くらいからは

大学の給与も月給8万円になり、アルバイトの日給も15000円くらいに昇給したこともあり、

バイクのローンは繰り上げ返済して完済してしまいました。

今、オートバイと購入するとしたら、ローンなど組まずに現金一括支払いで購入します

つまり、人それぞれステージが異なるわけであり、

やりたい時にやりたいことを短期間で達成する代償として金利を支払うわけです

車のローンにしたって、住宅ローンにしてもそうです

歯列矯正治療してきれいになると、異性からも好まれますし、自分に自信がつきます

先日、僕も48歳になりましたが、マウスピース矯正を継続中です

迷っている方、少し勇気をだして飛び込んでください！

話をもとにもどしますが、

石破茂幹事長の奥さま　とても美人な方ですね（笑）

幹事長の美人奥さんが表にでてきて、俄然雰囲気がかわってきました！

これで小泉新次郎が神輿担ぎ手になれば、石破幹事長の勝機もみえるでしょう

奥さんと二人三脚でがんばってほしいです！

ぼくはプロの歯列矯正医師ですから、僕が美人とおもったら美人です

また、僕の考え方は、若いころはかわいかったよねえではなく

本質的に美しさを求めているので

年齢を重ねても美形を継続できるような屋台骨をしっかりとみます

ですから、10代でも40代でも60代でも美形は美形なのです

※あまりみないので名前がわからないのですが、AKBとかSKBとかのタレントは

僕の基準にあてはまる女性は少ないと思います。

それでは、本日の症例です

40代女性、歯肉の下がりが気になりはじめた前歯抜歯症例　です
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歯茎が下がっている状況での歯列矯正治療の工夫

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1月8日は成人式でしたね

プロ矯正歯科の患者さんの中でも数名成人式の方がおりました

中には、矯正装置を一時的に外してほしいとか

矯正ワイヤーだけ外してほしいという方もいますし

何もいってこない患者さんも結構いたと思います

結論としては

成人式の場合は、結婚式などとことなり

個人の御祝い事ではなく

集団でのお祝い事ですから

御自身が想像しているほど、目立ちません



このように華やかな成人が多数おりますので、矯正ワイヤーがあろうとなかろうと

どちらでも関係ないと思います。

1月8日は京都に講演会で出張しておりましたが、あいにくの雨でした

天候不順の成人式なんて、残念な1日でした

そういえば、日本政府が成人の年齢を

20歳から18歳に変更するといってました

そうなると、18歳成人にする年度の

19歳はどうなるのでしょう？

もしかすると

18歳成人の年度は

18歳、19歳、20歳が一斉に成人式となるのでしょうか？

少子化といわれていますが、一気に3倍の成人が誕生するなら

着物業者や写真家などはウハウハですね（笑）

それでは、本日のテーマです

歯茎が下がっている状況での歯列矯正治療の工夫
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【若返りたい人へ！】50代からでも顔の印象変化の為に歯科矯正する

みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長　田中憲男です
前回、前々回と治療費用のコラムを書かせていただきました。

ワードプレスに変更してからは、ブログのアクセス数カウントの際に、人気記事（アクセス数が多い）が把握しやすいです。
読者のアクセスが多いのは症例についてよりも、費用や期間といった概略的な部分のほうが関心が高いのは事実です。

といっても、症例に興味がある人の場合は御自身でお悩みになっている症状と同じような治療例をネットで検索しているようです。
このように、私のブログのどの記事が人気あるのか？
どうやってこのサイトにたどり着いたのか？といった経路をしっかりと把握することで、
より良いコンテンツを作成していくことが可能となります。

当院の場合、院長の私が46歳ということから、若者の患者さんよりも、
30代や40代の患者さんが多く、他の矯正歯科クリニックよりも男子恵の患者さんが多い傾向があります。

過去のブログでも記載しましたが、男性でも外見を良く見せようとすることは恋愛や結婚はもちろんのこと、
営業成績や昇進にもプラスになります。

そんな中、最近は50代の患者さんも多く来院されるようになってきました。

人間、どんなに手入れをしても50代くらいになってくると、悪くなった歯を抜歯する経験があります。
抜歯後の一般的な歯科クリニックでの対応としては
抜歯し後　ブリッジ　インプラント　入れ歯　と3種類のメニューから治療方法を選択します

本日のテーマは

【若返りたい人へ！】50代からでも顔の印象変化の為に歯科矯正する
です。
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