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50代からの治療、歯列矯正治療年齢が高くなる場合のリスクとは?

田中憲男

田中憲男

みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です
プレミアムフライデーって御存知ですか?
毎月最終金曜日は午後3時に仕事を終えましょう!
という趣旨で民間が立ち上げたイベントの1つ?ですよね?

スタート開始が3月だった気がします。(間違えていたらごめんなさい)
プロ矯正歯科ではプレミアムフライデーを導入してしまったら、
夕方の忙しい時間帯の診療枠が
1つ少なくなってしまいます。

さすがに
毎月、毎月は難しいです。

今回はゴールデンウイークという中の
プレミアムフライデーですから
思い切って休診としました。

御迷惑をおかけしますが、
スタッフ一同
リフレッシュしてくると思いますので
よろしくお願いします。

それでは、本日のテーマです

50代からの治療、歯列矯正治療年齢が高くなる場合のリスクとは?
プロ矯正歯科院長先生の歯列矯正日記つづきはこちらから

医師が解説する、年齢が30~50代の歯科矯正治療の期間と流れ

ブログ読者のみなさまおはようございます。
東京のプロ矯正歯科院長田中憲男です。

11月にはいり、冬の足音が聞こえてきましたね。最近は小学校でも風邪がはやっており、当院に来院されるこども達も風邪をひいてしまっている方が多いいです。
少しくらい天気がよくても、上着を一枚持参する等、寒さ対策は大切ですね。

さて、最近は不景気の影響か新患来院される患者様と装置が外れる患者様の比率に違いで生じてきました。一時期は本当に大変忙しく、あわただしい毎日をすごしていたのですが、矯正装置をはずす患者様がどんどん増えていくにしたがって診療は暇になっていきます。というのは、メンテナンスに移行してしまうと3か月から6か月に1回の通院頻度となるためです。まあ、暇といっても診療以外にもやることはいろいろとありますので、これを有意義な時間として活用していきたいと思います。

本日のテーマは

医師が解説する、年齢が30~50代の歯科矯正治療の期間と流れについて

です。
プロ矯正歯科院長先生の歯列矯正日記つづきはこちらから

【歯周病 症例】上顎前歯2本を抜歯して矯正治療開始する40代

みなさまこんにちは。東京のプロ矯正歯科院長田中憲男です!
今日もみなさまに役に立つ歯列矯正情報を発信していきます!

現在は旧ブログと新ブログを併行してアップしています。
旧ブログは新ブログの説明およびURLの表記中心です。

ところが、人気ブログランキングには2つ登録できないみたいです(泣)
そのため、しばらくは人気ブログランキングはお休みします。

代わりに、FacebookなどのSNSボタンがあるのでクリックしていただけるととてもうれしく思います!
今後ともどうぞよろしくお願いします。

プロ矯正歯科の患者さんの特徴としては他のクリニックではあまりみかけない症状をお持ちの方が多く来院されます。
1:外科矯正治療希望もしくは他で外科矯正治療と診断された方
2:年齢が35~50代の方
3:歯の欠損(抜いてしまっている)が多くあるかた

1~3の複合型
1~3のタイプの方の場合は数年前なら矯正治療対象外といわれてしまった可能性もある方です。

現在はなぜ可能かというと、歯周組織再生や骨の移植などがおこなえるようになってきた背景があります。
それでも、一般の人の治療と比較してしまえばとても難易度が高いことは間違いありません。

本日もそんな症例です。
プロ矯正歯科院長先生の歯列矯正日記つづきはこちらから

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田中憲男
専門家

田中憲男(歯科医)

プロ矯正歯科

大学病院10年間、錦糸町にて開業して13年間、歯列矯正治療を中心におこなってきました。中でも外科的矯正治療の施術数は300症例以上の経験があります。

田中憲男プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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