少額でOK!ウルト部分防錆のおすすめ
VCDS (Vag Com Diagnostic System)は、フォルクスワーゲン/アウディ専用コンピューター診断ツール。
フォルトチェック・コーディングの変更などはもちろん、エンジン回転数、ブースト圧、各種温度、各センサーの状態などのデータを表示することも可能です。
VCDSでできることは???
・フォルトコード(Fault Code)のチェック/消去
・サービスリマインダーのリセット
・スロットルボディアラインメント
・リアパーキングブレーキのサービス
・コーディング(Long Coding)/ アダプテーション(Adaptation)の設定
・球切れチェック機能の設定/解除、LEDポジションライトの設定、DRL(Daytime Running Light)=デイライトの設定
・Audi MMIのテレビ視聴可能速度の設定
・エアサスの車高調整
・ATの油温チェック
・トランスポートモードの解除
アウディA3の車検&VCDSコーディング(アイスト)
何故かタイヤ警告が消えない…(Bentley Contine
この2例だけの使用ではないですが、過去のブログに登場した分です!
コーディングに関してはモデルや年式により、出来たり出来なかったりするのでお問い合わせください。
コンピューター診断
ここにはコーディング施工についての注意事項もありますので、是非ご参考に!!!
PC片手に車両へ乗り込まないといけないので、普段は敬遠がちのVCDS。。。
それでも汎用機では太刀打ちできない時には、ここぞとばかりに活躍してくれます( `ー´)ノ
ほとんどが汎用スキャンツールで対応はできますが、専用機があればより正確に診断が可能!
常時完備しているスキャンツールとなりますので、ご希望の方はお問い合わせください。
お問い合わせフォーム
宜しくお願い致します(^_-)-☆
(代表:遠藤)
※注意※
もうすぐ画像の保存が100%満タンとなり、新たに保存が出来なくなります。。。
これからも更新していくため、古い画像から消去していきます。
古いコラムは画像が見れないのが出てきますので、ご了承くださいますようお願い致します('◇')ゞ