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遠藤修プロは四国放送が厳正なる審査をした登録専門家です

事故修理のトラック達。。。

遠藤修

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テーマ:ボディーメンテブログ

先日のトラック新車販売の流れで今回は事故修理のトラック達です!

以前に国産車メンテブログでご紹介したタイタンWキャブは、同時に事故修理のご依頼もありました。



https://car-endo.jp/pages/48/detail=1/b_id=203/r_id=1719/block203_limit=20#block203-1719

左フロント部を駐車中に当てられてしまったようです。。。(-_-;)



修理は相手さん負担となります。





ヘッドライト、コンビランプ、フェンダーパネル(メッキ)に損傷あり。

全て部品交換で、最終は光軸調整をして完了です。



フェンダーパネル(メッキ)は、在庫が残り1個限りとなっていて最後の1個をゲットできて良かったです!


続いては走行中の接触事故で、ハイゼットトラックです。



お電話を頂き、自走は可能という事だったので軽い接触かと思いきや確認するとなかなかの損傷、、、(-_-;)

右フロント室内まで変形しています。。。



これ以上の衝撃の場合は、運転手の足に影響があったかもしれない危険な事故。



過失のある事故となり、分解しながら保険会社さんとの話し合いの元で作業進めていきます。



最終はナンバーを再発行して、お時間を頂きましたが作業は無事に完了となりました('◇')ゞ

思い返せばこのハイゼットは、去年の夏に10万円以上かけてエアコン部品を総とっかえして修理した車両。

もう13年選手ですが、事故しても修理して使用したいですよね!


というわけで、貨物トラックのボディーメンテナンス(事故修理)でした。

2件ともに誰にもけがの無い事故で不幸中の幸いでしたね!

事故0の世の中は無理かもしれませんが、死亡事故や傷害事故でなければ車は修理すれば大丈夫です。

皆々様もこれからも安全運転で!!!

よろしくお願いいたします(^_-)-☆

(代表:遠藤)

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遠藤修
専門家

遠藤修(自動車整備)

有限会社 オートサービス エンドウ

1台1台じっくり向き合い、高い精度の点検整備を提供。国産車はもちろん、あらゆる輸入車の整備ノウハウと専用機器を保有する。県内随一の対応力をもったモータースとして支持されている。

遠藤修プロは四国放送が厳正なる審査をした登録専門家です

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