30歳からの家づくり 北欧スタイル TRETTIO
寒さが身にしみる時期となりました。
住宅の暖房で、四苦八苦していませんか。
社員から、心温まる、報告を受け、明るい気持ちでいます。
新しい年を迎え、昨年工事のお客様訪問を手分けして行なっています。
お客様訪問を行なっているところです。
女性スタッフから、興味深い報告ありました。
昨年新築されたお客様。コウノトリ訪れました。
おめでとうございます。
家が完成して、福が舞い込んできました。
問題は、実家に戻るかどうか、悩まれているとの相談を受けました。
御実家の建物は、寒いそうです。
この寒い時期の出産を考えると、考え込んでしまうとの事です。
温かい住宅で、安心して、出産したい。
母親のもとで、安心して、子育てをスタートしたい。
でも、実家は、とても寒いんです。・・・・
建ててもらった建物は、想像以上に暖かく、びっくりしています。
寒い実家に行くべきか。?
迷っています。どうしよう。
今回完成した建物は、高気密高断熱の『スーパーウォール工法住宅』
特徴は幾つかあるのですが、寒いこの時期寒いはずなのに、室内が暖かいんです。
外壁が魔法瓶のような住宅。
共通して、複数のお客様、皆さん同じことを話されているのに、気が付きました。
『建物が、とにかく暖かい。 エアコン一台だけで、
部屋の中にいると、外の寒さが、気にならない。』
同じご意見を聞き、なるほど。本当に暖かいんだ。
現場の大工さんもびっくり。これはいい。
工事期間中も、現場の大工さんから、良く耳にしました。
『工事の最中に、外のトイレに行くと、こんなに寒いとは、思わなかった。』
『断熱性能が良いと、こんなにあったかいんだ。すごい住宅だ。』
何気ない一言ですが、真実を物語っています。
住宅には、維持費がかかります。
燃費の悪い住宅は、光熱費が、結構かかります。
暖房をつけっぱなしにすれば、すぐに大台の光熱費用が掛かります。
今一度、光熱費を考えてみませんか。
ランニングコストのかからない住宅の発想。大切ですよ。
福を呼び、光熱費のかからない住宅は、こちらです。
http://www.sumailab.net/takiguchi/works/works5.html