静岡県の魅力　第7回　フォトコンテスト　2013　エントリします。　遠州灘　地引網体験in潮見坂

一昨日、静岡グランシップ出張の研修会の合間に
ロビーホールの展示スペースに、目が留まりました。

静岡県の魅力
第7回フォトコンテスト　2013　　作品募集中
応募締切　2013年8月31日　（土）

導かれるように、たった1枚の案内状でしたが、
心を揺さぶられるものがありました。

①　静岡の魅力部門
②　自由・アート部門

ふたつの分野の応募要領とありました。


今回、遠州灘で、地引網行いました。
漁として行ったわけではなく。
砂浜のゴミ拾いを実施し、きれいな環境の元
お子様家族と一緒に、志の高い皆様といっしよに、網を引きました。
思い出のフォトグラフ

管理者の責任において、今回エントリーします。
プロの先生の皆さんに、審査していただきます。

かなり時間をかけ、スタッフ50名
参加者　総数250名の　血と汗の結晶
感動のドラマの一場面です。


素人が撮影した写真ですが、思いのこもった一枚の写真です。

静岡県の魅力
地元地引網保存会の皆様のご協力で開催されました。
写真に思いを込めています。

審査委員の皆様は、すごい方が集合されています。

大竹省二(写真家)
蜂須賀秀紀(写真家)
沼田早苗(写真家)
織作峰子(写真家)
徳川慶朝(写真家)
山本晋也(映画監督)
天野一(静岡県文化芸術振興議員連盟会長)
田村孝子(グランシップ館長)
順不同です。

フォトコンテスト　チャレンジはしたことがありません。
生まれて初めての経験です。
参加者の皆様の思いを一枚の写真に込めました。

何気なく、一枚の案内状に出会いました。
ちっさな出会いに、何かを感じ、チャレンジしてみます。

主催　財団法人静岡県文化財団・静岡県
共催　静岡新聞社・静岡放送
後援　静岡県教育委員会、社団法人静岡県観光協会

協賛　アサヒカメラ、エプソン、キャノン、ニコン、日本カメラ、フォトコン
　　　フォトコンライフ、富士フィルムイメージシステムズ、ペンタックスリコーイメージング

案内紹介しています。
http://sumailab.net/takiguchi/event/6416.html