遺影は生前に撮る時代|生前遺影と終活アルバムで自分らしい記憶を残す方法

愛犬や愛猫と暮らしていると、日々の何気ないシーンが愛おしく思えるものです。しかしその瞬間をカメラに収めようと構えたとたん動いてしまってうまく撮れない、そんな経験はありませんか?
スマートフォンでは限界を感じる「あの一瞬」を残したいとき、プロのカメラマンの出番です。
らんカメラのペット撮影ブランド「ROY'S TAIL(ロイズテール)」では、愛犬・愛猫の自然な表情や、飼い主さんとの大切な触れ合いのシーンを専門に撮影しています。ドッグイベントでの飛行犬撮影も数多くこなしてきた、ペット撮影への深い愛着と30年以上の経験が私の強みです。
スマートフォンのカメラ性能が向上した今こそ、「プロにしか撮れないもの」がより鮮明になっていると感じています。動く被写体をベストな表情で捉える技術、背景や光の使い方、そして何より「ペットが自然体でいられる場の作り方」。これらはどれだけ機材が進化しても、人の経験と感性が必要な領域です。
プロの出張撮影でしか撮れない「自然な一瞬」
プロのカメラマンが出張撮影を行う最大のメリットは、ペットが「いつもの場所」にいられることです。スタジオ撮影では見知らぬ環境に緊張してしまうペットも、慣れ親しんだ自宅や公園、海辺といった場所ならリラックスした自然な表情を見せてくれます。
ワンちゃんが喜びそうなことや、好きな場所、好きな人と触れ合う様子を、お客様と一緒に撮っていく、これが私のスタンスです。撮影前にはペットの性格・得意なポーズ・よく行く場所などをしっかりお聞きし、当日の段取りを一緒に考えます。「どんな一枚を残したいか」という飼い主さんのイメージを最大限に形にすることが私の仕事です。
ペットの好きな場所、飼い主さんと特別な思い出のある場所があれば、ぜひそこへ伺います。天候や気温、季節の彩りも大切な要素として活用しながら、世界にひとつの一枚をお届けします。
飛行犬撮影から七五三風コスプレまで
「ROY'S TAIL」が対応するシーンは幅広いです。ドッグイベントではジャンプの瞬間を捉える飛行犬撮影も数多く手がけてきました。飛行犬撮影とは、犬がジャンプした瞬間を空中で捉えた写真のことで、正確なタイミングと経験が必要な技術的に難しい撮影です。
シャッターを切るタイミング、カメラの設定、犬の動きを予測する経験。これらすべてが揃ってはじめて「あの一枚」が生まれます。
「犬や猫が洋服をたくさん着て七五三風に」といったあらゆるリクエストにも対応しています。お誕生日記念、カフェや海、散歩中のスナップ、季節ごとのテーマ撮影など、飼い主さんのアイデアを形にするのが私の楽しみでもあります。
ペットを撮っていると飽きないし、かわいくて、心から楽しい仕事だと思います。そしてこのペット好きな気持ちが、自然な表情を引き出す原動力となっていると感じます。
撮影経験の少ないペットでも、無理なく自然な表情を引き出せるよう工夫します。焦らず、楽しい雰囲気で臨むことを大切にしており、「ペットのペース」に合わせた撮影が私のこだわりです。撮影は思ったより時間がかかることも多いですが、それがかえって忘れられない体験になるとよく言われます。
ペットも家族の一員。家族写真との一体化
ペット撮影の需要が高まる中で、近年特に増えているのが「家族全員」での撮影です。ペットも家族の一員として、家族写真にきちんと残したいというニーズが広がっています。
七五三や成人式、帰省のタイミングで家族全員が揃うときに、ペットも一緒に記念写真を。そんなご依頼をいただく機会が増えました。
私がカメラマンとして活動してきた中で、特に大切にしていることがあります。日本にも、オフィスに家族写真を飾るような「家族ファースト」の文化が浸透してほしい。そうすれば、自分が愛されていることや家族の一員であることを自覚できて、非行やいじめも減っていくと感じています。スマホで簡単に写真を撮れる今だからこそ、プリントして飾ってほしい。これが私の信念です。
ペットも含めた家族の一枚は、見るたびに温かい気持ちをくれる宝物になります。らんカメラは1966年の設立から親子三代・60年以上にわたり、沼津の地で写真を通じて人々の大切な瞬間を記録してきました。
沼津市内のほぼすべての小中学校の集合写真・卒業アルバム制作に携わり、170名を超える大規模撮影も経験した私が、あなたとペットだけの「かけがえのない一瞬」を残しにまいります。
撮影当日が楽しい思い出になるよう、一緒に準備から丁寧にお手伝いします。
学校行事や卒業アルバム制作で培った「複数の表情を同時に捉える力」は、ペットが複数いるシーンや家族写真でも活きています。ペットまたはご家族の大切な一枚を優しい手に委ねてください。


