成年後見制度・任意後見制度・家族信託の違いをわかりやすく解説
相続が発生してから「税理士に相談すべきか」「司法書士か」「不動産会社か」と窓口を探し回り、結局どこに何を頼めばよいか分からないまま時間だけが過ぎてしまう、というお悩みを耳にすることがよくあります。そうした状況にお応えするために、行政書士、宅地建物取引士、CFP(ファイナンシャルプランナー)の三つの資格を持ち、最初の相談窓口として機能する事務所を運営しています。
一般的に相続は税金の話、不動産は仲介の話、ライフプランは保険会社の話というように、それぞれ別の専門家に分かれているのが現実です。行政書士として遺言書や許認可申請書類の作成を、宅建士として相続不動産の売買や活用を、CFPとして金融・税金・ライフプラン全体を、一つの会話の中で見渡してご提案できるのが大きな違いです。CFPは金融・不動産・税金・相続・ライフプラン・保険の幅広い知識と実務経験を持って取得できる国際的ライセンスで、相続不動産の判断にあたっては大変有効に機能しています。
もちろん、すべてを一人で完結させるわけではありません。相談内容に応じて、弁護士、税理士、司法書士など他の専門家と連携した対応を取っています。私が最初の窓口として全体像を整理し、必要に応じて適切な専門家と連携しながら進める形ですので、お客さまは「まずどこに相談すればよいか」というお悩みから解放されます。
相続や不動産で気になることが出てきたときに、まず一人で抱え込まず、気軽にお声がけいただけるよう、まちの身近な相談所として門を開いています。


