完全自社施工、高品質で安心な塗装防水工事を提案（2/3）

建築士の資格を持ち、確かな知識と技術から最適なプランを提案

職人の知識不足による悪意のない不良工事もたくさん見てきたという石川さん。木造住宅とRC構造住宅では、塗料も施工法も対応が違ってきます。塗った直後は、どんな塗料でも、どんな施工でもきれいに見えるため、適切な工事だったかどうかが分かるのは工事完了後、数年が経過してから。優良な業者に出合うかどうかが重要です。

石川さんは、2級建築士や1級建築施工管理技士などの国家資格をはじめ、塗装の仕事に関するあらゆる資格を取得しています。
資格はなくてもできる塗装業ですが、石川さんは「建物のプロ」として、構造や素材など建物を熟知することを選びました。建築士の立場から、建物の構造や屋根、外壁の種類、下地などに応じた塗料や施工法を選定します。確かな知識と技術で、間違いのない最適なプランを提案するのがケイテックスの強みです。

　現在、多くの塗装店、リフォーム会社、訪問販売会社が存在するなか、どの業者に頼めばいいのか不安に思うお客様も多いことでしょう。「お客様にはしっかりと判断してほしい。たくさんの業者があるなか、見積もりを数社から取り、誰が工事を行なうのか、県知事許可や資格はあるか、施工事例などチェックして、ご自分の家を守ってほしいですね」と石川さん。
「お客様には優良な業者に出合ってほしい！」という真摯な思いが伝わってきます。

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