つまづかない・・・バリアフリーのサッシ!
平野硝子の豊富な施工例を紹介いたします。今日の紹介は光を採り入れ風を招き入れる雨戸リフォームです。
こんばんは。住まいの建材とリフォーム工事の平野硝子です。
このお客様の窓には雨戸が既に取り付けられていますが、開閉が面倒でというご相談がありました。
雨戸は近年多い暴風雨や台風などの風水害から窓を守る建材として注目され、後付けでも取り付けができますが毎日の開閉は面倒なもの、ましてやお年寄りの部屋などでは負担は大きいものです。
そこで雨戸を閉めたまま風や光を採り入れられる可動ルーバー雨戸をお勧めしました。
可動ルーバー雨戸を三枚の雨戸の戸板の一枚に採用しています。
部屋側からレバー操作でブラインドのようにスラットを開閉できるのが可動ルーバー雨戸板です。
この雨戸を閉めておき、サッシをあければ雨戸は閉めたまま風や光を採りこめます。またサッシは閉めたままでも光を採りこむことができますから雨戸の開閉をしない場合でも部屋が明るくできます。
雨戸を閉めたまま光や風を採り入れるルーバー雨戸を大変喜んでいただけました。
このような工夫も 施工例豊富 な平野硝子の平野 053-434-0015にご相談ください。
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皆様の一日が ハッピーでありますように!