住まいの省エネ・ガラスコーティング
9月の大型台風上陸では浜松近隣ではさまざまな被害を受けました。
建材業としてその後の復旧につとめておりますが、今後の対策とし
て防災リフォームをおすすめしています。
おはようございます。住まいの建材とリフォーム工事の平野硝子
です。
今回の被害のうち、ガラスの破損は最も多い被害のひとつでした。
ドアが強風に煽られてガラスが割れた、風で飛来したもので窓硝子
が割れたなど、一刻も早い復旧を望まれる修理が多かったのもガラ
スの破損でした。
ここで提案です。
通常の板ガラスでは割れた場合に割れ落ち、危険であると共に、
すまいが守られた空間ではなくなってしまいます。
そこで「防災ガラス」と呼ばれます「合わせガラス」への交換を
おすすめいたします。
二枚のガラスの間の特殊フィルムが両側のガラスをはりつけてい
る防災ガラスは、写真のようにわれ落ちにくいガラスです。
割れてしまっても割れおちにくいことは、怪我の防止になり、ま
たいざという時にすまいを守られた空間として保持するのです。
防災ガラスはサッシごとに行えますから、居室や寝室などの部屋
や雨戸がない窓への対策としておすすめしています。
防災ガラス導入のご相談も平野硝子の平野 053-434-0015が承りま
す。お気軽にお問い合わせください。