中小企業の経営者の方とお話しすると「会社の預金はあくまで会社のものであり、退任時に個人資産として確保できるわけではない」ということを知って驚かれることがあります。会社が黒字でも、それは会社の資産が増えているということであって、代表者個人の資産が積み上がっているわけではありません。こうした認識がないまま経営を続けた結果、黒字経営であるにもかかわらず代表者個人にお金が残っていないというケースが実に多くあるのです。
日々の業務に追われ、自分の将来設計を後回しにしてしまいがちな経営者の方が多いのは当然のことです。しかし、気づいたときには「役員報酬を使いきっていた」「保障の仕組みを理解しないまま保険に加入していた」「資産がいつの間にか目減りしていた」という状況になっているケースも多くあります。こうした事態は、早い段階から意識することで十分に対処できます。
私が得意とするのは、税理士が専門とする「節税」とは異なる視点での「資産運用アドバイス」です。会社の利益を企業や経営者の個人資産にどう生かすかを整理し、まず確保すべき金額を把握した上で残りを計画的に活用していただく方法をご提案します。近年は従業員20人程度までの中小企業に注力しており、企業型DC(企業型確定拠出年金)の導入支援も行っています。支援実績は約200口座・総額約4億円規模に達しています。
自分の将来設計が気になりながらも手がつけられていない経営者の方は、まずは現状の把握から一緒に始めましょう。
強み② 会社の利益を個人資産に生かす、中小企業経営者向け資産運用支援
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船田敏和(総合資産戦略コンサルタント)
フナスリーFP事務所合同会社
特定の金融機関に属さない独立系FPとして、企業や経営者の資産課題をサポート。投資・販売管理費・不動産・事業承継まで一貫対応し、会社の利益を企業や経営者の個人資産にどう生かすかを整理しながら支援します。
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