4月21日 山陰中央新報に掲載されています
選挙で言われている消費税廃止。
はたして本当に国民生活は豊かになるのか疑問に思います。
もともとの価格が一定だったらいいのですが、インフレ局面においては効果が薄い気がします。
財政悪化から円安に振れた場合、輸入に関するコスト増により販売価格が高くなる可能性があり、そうすると販売価格もあがってしまい、あまり意味がないのではと思います。
持ち帰ったら消費税がかからないけど、店で食べたら消費税がかかるというのも外食産業の方は大変かと思います。先日食べに行った飲食店の方も出前のほうが安くなるのはおかしいと言ってました。
また、消費税がなくなった税収をどうやってカバーするのか。その部分の主張が足りていない気がします。消費税がなくなることのプラスの側面の主張が大きいですが、それによるマイナスの側面の話もしっかりとするべきと思います。
短期的に票を集めるための主張であるならば、私はよくないと思います。



