お客様の声

上の子を育てている時から

漠然と

『子の[学ぶ環境]を整えてあげたい』

との思いがありました。




上の子は別の幼児教室にお世話になっていました。



リタ先生のところに来て初めて

教室でやっていることの意味、

親と子の関わりにおいて大切なこと、

子の学びとは何か、




などを知ったように思います。




振り返ると、




『幼児教室に通わせている』＝「環境を整えている」




ことになっていると思っていたんでしょうね。




親は

目先の『お勉強』や『成果』にとらわれがちですが、

子どもの育ちは遥かに深く尊いものです。




そのことを親が学ぶことの出来る場所は少ないと思います。




少なくとも

我が家はその事を

リタ先生のところで学べたことは大変ありがたかったですし、

子育てや親の学びがとても楽しくなりました。

リタ先生には大変お世話になりました。
子ども達2人ともお世話になりました。

様々なニュースを見るたび、
勉強が出来るだけでは駄目だ、と思います。

人を大切にし、自分も大切にする。
徳を積み、魂を磨く。

そんな学びがここにはありました。

たくさんのことを教えてもらって大変感謝しています。


10年以上通ったわが子の姿を紹介します。
先生のところへ相談されることを迷っている方へ
届きますように。

・努力家(たんたんとやるべきことをする)

・平和主義(争わない、譲れる、1番じゃなくても気にしない)

・芯が強い

・好奇心旺盛

・落ち着きがある

・食においても、人においても好き嫌いがほぼない

・人と違ってもぜんぜん気にしない

・自慢しない、謙虚である

・ユーモアがある(日常の話を面白マンガで再現するなど)

・気持ちの切り替えが早い(落ち込みがほぼない)

・度々、ありがとうや、大好きの手紙をくれる

・器用(思い付いた工作を作ったり、プラモデルなど1人で作る)

・何事も楽しめる

・私の話を良く聞いてくれて、相談に乗ってくれたり、意見を言ってくれます。

・頼りになります。

「幼児教室」っていう言葉には教育ママというイメージがあり
わたし自身は敬遠していたのですが、

入室前にリタ先生からお話を聞いて、
子供のためにはもちろん
自分の不安を解消するために乳児期に入室しました。



早い時期からの習い事だったので
友達や周りにはほとんど黙っていました。

正直
今となっては
自分や子供の人生なので
人からどう思われるかは関係ないなと
感じています。


子供が将来、生活していく上で困らず、
いろんな感性を持って育ってくれたら
…そんな風に感じています。






（栗東市N様）

独身の頃、

たまたまテレビで

レッスンを紹介していた番組を見ました。




フラッシュカードで出た絵を

次々と子ども達が当てていったのを見て

衝撃を受けました。




将来結婚をして子どもが産まれたら

通わせたいと思ったのがきっかけです。




その後、妊娠中に調べると

『認めてほめて愛して育てる』ということを

大事にされていることが分かり、

勉強だけでないところも

私がしたい育児と合っていて

「良いな」と思いました。




先生の所のレッスンに通って最初に驚いたことは、

子どもが

白い用紙に白いクレヨンで絵を描いたときの

先生の対応です。




私は「白いクレヨンだと見えないよ」と言ったのですが、

「白いクレヨンでもいいよ」と先生が仰ったのです。




そういうことも「認める」ということなんだと気付きました。




レッスンに参加していると、

先生からの声かけがとても勉強になりますし、

疲れていても前向きな気持ちになります。




こういうときはどう対応したらいいかなど、

個別にご相談に乗っていただくこともできるので、

とても助かっています。




通っていなかったら、

インターネットで調べたり、

母や友人に聞いたり、

本当の正解は分からず、

その場しのぎの育児をしていたと思います。




子どもはよく「ありがとう」と言ってくれたり、

よく自分からもお手伝いをしてくれたりするなど、

心が育っていると感じます。

しゃべりだす前から、先生の所に
東近江の方から通わせていただいています。

現在小学生です。




先生は、親もこどもも、とことん愛し続けてくれます。




怒られる事は一切ありません。




あったかーいベールに包まれ

しあわせな時間を過ごせます。




親自身、

心がざわついている時、

焦っている時、

イライラしている時、

心配しすぎてしんどいとき、




教室に入ると、そんな気持ちは、

すっとどこかに行ってしまいます。







それより、一番良かったのは、




子どもが、すべて自分自身で、

じっくり考えて、

自分の機嫌は自分でとっています。







よく、胸に手をあてて

「ふうーーー。すうーーー。」と深呼吸している姿をみます。

そこから、動きだしています。




幼いころから、

教室の最初に取り組む深呼吸のプログラムがあり、

それによって、自然と身についています。




親にとって、よかったのは、

子育てがぐっと気楽になることです。




たっぷりの時間をかけて、寄り添ってくれるので、

ワンオペじゃなくなったことが、助かりました。

うちの子たちは二人とも

どんなことがあってもへこたれず

いじけず

くさらず

折れない。




切り換えが早く前向きでチャレンジ精神も旺盛な子に育っています。




目標に向かってやり抜く強さや
気持ちだけは絶対に負けない強い心を持っています。


リタ先生に教えてもらったように

「ちょっとやそっとのことでテンション下げたらあかん！」と

よく言っています。



私は先生に教えて頂いた通りに

「お母さんがいるから大丈夫。」

「どんなときもお母さんはここにいる」

という安心感を与えるようにしています。




「どんなときでも母はあなたの味方だ」

と折りに触れて言っています。




こんな風にできるのは先生の教室で学んだからです。




通っていなかったら、

こんな風には絶対に思えていなかったと思います。




母も(父も)、子育てを学びたい、という方にお勧めの先生です。
（甲賀市　K様）

リタ先生には大変お世話になりました。

ねんねの頃からお世話になってきた

息子はもう15歳になりました。


自己肯定感が高く、

「人は人・自分は自分」という考えができると同時に、

コミュニケーションカもあり

アイデア豊富で機転も利き、

さらに行動力も備わった子に育ちました。



いつも

周りには人が集まってくる不思議な力があり

リーダー的存在です。



夢と志を持ち

目標に向かって日々進んでいます。



抱きしめ、感謝して、喜びを伝え、褒める。

ただ、存在を褒めること！

をリタ先生に教えてもらいました。



また、

食は私たちの体と心をつくるだけでなく、

人間性の基礎にもなる大切なものだ

ということを教わりました。




10年後20年後の子どもたちの姿だけでなく、

私たち親も

健康で生き生きとしていられるように、

まずは自分自身が

心身ともに健康で笑顔で過ごせるように、

今の食を大事にすることを心がけるようになりました。




食と環境を整え、

夫婦で、

25歳の我が子を見据えてビジョンを持って

イメージしながら日々過ごしています。




子どもが選んだことを認めて必ず応援し、

挫折したときに子どもを支えきれるように、と

夫婦でいつも話し合っています。

（甲賀市　S様）

10年以上お世話になりました。

良かったことは

レッスンや、

レッスン前後の先生との懇談で

自分と子どもの姿を客観的に振り返ることができたことです。




特に

先生とお話していると




「何を感じ」

「何に気付けたのか」

という自分の内側を見つめる絶好の機会になり、




私自身が

その気づきによって

変わっていっているのが分かりました。




先生からの言葉や励ましが楽しみで

何とも言えない幸せな気分になれ、

また頑張ろう、って思いました。




まさに、

先生方と二人三脚での子育てをしている感じで

「孤育て」を卒業したい方にぴったりのだと思います。

（甲賀市　R様）

上の子が2歳になった頃に、

本屋でワーク(シルバーバックのもの)に出会いました。



すらすらと楽しく解いていき、

急に自信がつき始めたような様子をみて



「この教材はなにか違うぞ」と感じ、

表紙をよく読んでみると、


「認めてほめて愛して育てる」ことが書いてありました。




忘れていたけれど、

もともと自分の子育てで大事にしたかったのは

「ここ」だったんじゃないかと衝撃を受け、


私は七田の教育に興味を持ち、リタ先生を知りました。




それで、リタ先生の個別面談に申し込み

いろいろと相談をしました。

「そういう子育て方針なら教室に向いていますね」
と言っていただき

安心して入会しました。


3ヶ月、6ヶ月、一年と続けていくにつれて、

子どもは教室の雰囲気に慣れ、

リラックスして過ごすようになり、

柔軟にレッスンに取り組めるようになっていくのを感じました。



最近では、タングラム系教材の取り組みなどで

母がびっくりさせられることばかりです。

迷っているには方は「ぜひ一度相談に行かれては？」とおすすめしたいです。

「幼児教育に悩む保護者様へ」

私がおすすめしたいのは、

七田式の本をまず一冊読んでみることです。




自分の子育てで大切にしたいことがきっと見つかります。




わたしの場合、

きょうだい間のけんかが多く、

「自分の子育ては何か間違ってるんじゃないか」と

不安でいっぱいの中、

下の子が1歳半ばの頃に

リタ先生のところへ通い始めました。




急なおねしょ、無意識の指噛みなど…

様々な悩みを都度先生たちに相談しながら

1歳半だった子も成長し、

子どもは穏やかに幼稚園に通っています。




私も少し成長して、

子育てが楽しめるようになったように思い、

あのとき

始めてよかったなと実感しています。

(大津市　D様）

私自身、生き辛いと考えることが多く、

人生を幸せだと感じる事が少ない日々をすごしていました。




子供には私のような感じ方ではなく「幸せ」だと

多く感じられる人生をおくってほしいと思っていまして、

そうなるには幼少期からどのように接すればよいか私なりに考え、




良いと思えたベビーマッサージやベビーサインから始まり、

リトミックやモンテッソーリ教育のお教室にも足を運んだりしておりました。




そんな折、

年中になったタイミングで先生の教室の事を知り、

体験レッスンに伺い、その後入室させて頂く運びとなりました。




子供達には日々幸せと感じられる大人になってほしいと願う私にとって、

お教室のレッスンはなくてはならないことだと感じています。

私が先生のことを知ったのは10年以上前で、子ども0歳の時。

おそらく''幼児教育''とネット検索し、
ヒットした教室の一つだった、と記憶しています。


一人っ子で、離乳食も始まり、何かできることはないか？
と思っていた時でした。


先生のブログを読込み、食育の大切さ、
知育(もちろん素晴らしいですが)よりも心の教育、魂を磨く、
という所に共感を持ち、
ぜひ話を聞いてみたい、と思い、電話をかけたのが始まりです。

(ブログを毎日更新されていたことも熱意を感じました)


小さい時は
他のお友達と違うことに不安になることもありましたが、
先生がそのままのわが子を認めて下さっていて、
楽しく通うことができました。

また、
認めて、ほめての声かけを
先生からたくさん学ぶことができました。

今でも楽しく通室しています。

息子は生後6ヶ月から入室しました。

生後3ヶ月から「幼児コース」の対象月齢になるまで

首を長くして待っていました。




入室してからしばらくの間、

レッスン中はほとんど眠っていました。




「睡眠学習」になるから大丈夫！




とリタ先生に言っていただいて、

それを信じて

私が代わりにレッスンを受けていました。




そしてその後、

年少から年中児に驚くほど脳力が開花しました。




運動能力・知育・遊び・ことば・生活習慣

社会性・右脳、




どの分野も自然に身についてきたようです。




明瞭活発でユーモアがあり、

おだやかで優しく思いやりがあり、

且つ芯が強く




いざという時には




自分の意見を納得できる形で

周りに伝えられる力と協調性が備わっているように思います。




今、「幼児教育」「幼児教室」を探しておられる方へお伝えしたいことは


私は教室に通っている中で

先生方に教えてもらったように

「子どもが見せる姿は自分へのメッセージ」

ということに気づけるようになった、


ということです。




リタ先生のところでのすべてのことは

子育てのスキルを磨くための学びであり


自分を客観視しすることで

何かしらの気づきがあります。




リタ先生のおっしゃるとおりに実践して

子どもは、あっという間に変わりました。




通室は

親のモチベーションアップにも繋がり、

母子共に確実に伸びていく早道だと思います。




また、

先生のところでの時間は

心身ともに癒される時間です。




母が子育てを学ぶ場所だと思うので、

「自分が学びたい」と思われる方に向いているのではないでしょうか？

私は長男出産後、

初めての育児で分からないことや悩み事だらけで、

育児の相談を身近にできる方もあまりいませんでした。




主人は仕事が忙しかったため、

ほぼ私が育児担当になっていたのですが、

毎日家で子供と2人だと正直しんどい時もあり、

育児の楽しみ方にも気付けませんでした。




その時、長男は3ヶ月でした。




たまたま家の近くで見つけたリタ先生のところへ体験に行きました。




先生たちは温かく

私の相談も聞いてくださり、

気持ちもスッキリ、

出産後久しぶりに楽しい気分になって帰ってきたのを覚えています。




すぐに通室を決めました。




長男は0歳から小学4年生の冬まで通室しました。

次男は今小学高学年ですが、

1歳から今もなお通室しています。




教室では、

先生やお友達との遊びや会話を通じて、

人との関わり方や学びの楽しさ、大切さを

教えてもらっています。




赤ちゃん期から幼稚園期の間は、

親と一緒に通室して

子供と一緒に楽しむという感じでした。




小学生コースになってくると、

「お教室だけはお休みしたくない」と言うほど

子供は毎週楽しみに通室しています。




通室のおかげか、

2人とも落ち着いてる様に感じ、

長男も次男もお友達とのトラブルはなく、

人に流されることもなく

自分軸で動ける人に成長しています。




長男も次男も冷静で、

「私の方が子供だな」と感じることもあります。




また、

私も育児の悩み事にも

先生方からアドバイスや励ましの言葉を頂き、

救われることがとても多いです。




学校や家庭ではなかなか教えられないことも、

教室でじっくり教えて頂けて感謝してます。

先生のお教室に通って、

子育てに対する考え方が180度変わりました。


周りの人に

「教室で何をするの？」と聞かれますが

今だにうまく説明できません。




一言では言いあわらせないのだと思います。




ひとつ言える事は

子供達それぞれ

個性豊かに、穏やかな心優しい子に育ってくれていることです。




高学年コース通室の息子も

忙しい日々を送っていますが、

週一回のここでの時間は

とても大切な時間のようで、

最後まで通いたいと言っています。