リズムトレーニング方法
昨日のyoutubeはみていただきました?
あれを見ながらこのメールで
確認し実行する。
これでホントにかなり実力と知識
歌唱力が確実にアップします。
――――――――今日のカリスマ動画
【自分の評価を圧倒的に高める方法】
https://youtu.be/3Khn1mxQ60g
ではボイトレの方
さっそくいきます!!
では前回の続きです。
①声量
②ピッチ、リズム
③レンジ幅
の獲得の為にまずは腹式呼吸の
トレーニングからはじめて下さい。
息の量がなにより大切。。
ですが息の量が少なくても
高音で発声出来たりや声量がある人がいます。
それは響きがいいからです。
響き=共鳴ととらえて下さい。
共鳴は数多くの楽器で利用されています。
ギターを思い浮かべて下さい。
どんなにいい弦でも弦だけでは音は出ません。
あたりまえですよね。
ボディの空洞を利用して音を
共鳴させてます。
ピアノやドラムなども「共鳴」を利用し
「音」を出します。
身近な例で例えますと「お風呂」で歌うと
上手く聴こえますよね。
あれも普段より「共鳴」がいいからです。
ボーカルの場合「共鳴」がいいと何もかも良く聴こえます。
まず「声量」がアップします。
ピッチも良く聴こえます。
ナチュラルなディレイ、
リバーブがかかります。
そのためリズム感も良く聴こえます。
正確にはごまかしがききます。
その響きをしっかりと自分のものにするには
どういったトレーニングが必要でしょうか。
いくつかトレーニング方法があるのですが
ボーカルの先生の多くはハミングを指導します。
それ自体は間違えではないし
私もそう指導しております。
初心者には有効ですし
けっこう即効性もあります。
みなさんすぐに出来るからです。
あえて初心者用に記載しますと
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「うん、うん、」とうなずく時がありますよね。
その「うん」から「うーん」
とのばしてみてください。
では次に「んー」だけ伸ばしてみてください。
それが「ハミング」です。(必ず口を閉じさせる)
「んー」とハミングするとお鼻の上の方がむずむずするでしょう。
それをまずは感じとって下さい。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
初心者やシルバー世代の方は
こちらの言い回しの方がしっくりきます。
しかしながらプロレベルをめざす方は
「これがハミングか」
と思ってはいけません。
舌の位置や息の当て方等こまかくあります。
個人によって響く位置が違うのです。
こればかりは実際にその「音」を聴いて
指導しないと駄目だと思います。
口の大きさ、舌の長さ、送る息の量、
個人によってまったく違います。
これが「プロのトレーナーについて下さい。」
と私が提言する理由です。
私も教材や教則本などを出してきましたし
今後もリリースしますのでそれ自体は否定しません。
むしろ手軽で安くすみますので
(このコラムとか無料だし)
まったくの歌初心者にティーチングするの
でしたらお奨めします。
だけど「プロレベル」に教えるには
本や動画だけだと難しいです。
なぜなら「人は個人個人皆違う」からです。
「個性」を伸ばしてあげるのはプロデューサーや
ボーカル指導する人の大きな役割だと思います。
あなたなら必ず出来ます!
歌唱指導とともにあなたのカリスマ性を
高めていく方法や
講義術も今後お伝えしていきます。
あなたが輝くのなら
貴重なノウハウを無料で提供してよかった!
と本気で思います。
だから、僕のブログでもフェイスブックでも
何でもいいからコメント(たまには)下さいね。
おまちしてます。