ボーカルレクチャー☆ステージングについて
おはようございます!
さっそくいきます!!
あなたをボイストレーナーにする!
『ボクらは夢でメシを食う』夢を諦めるな!
あなたが輝くのに遠慮はいりません。
https://youtu.be/9GO3jBtj_rg
ボイストレーニングとは、いったいなんでしょうか。
歌をうまくうたうには「いい声」じゃないと駄目ですよね。
それではいい声とは?
何通りもの答えがあると思います。
これだという正解はありません。
ただ私は「声の操縦方法の仕方を学ぶ」
ということがボイストレーニングだと思います。
ボイストレーニングをやったことがない方でも、
当然声を出してしゃべったり歌ったりは出来ます。
でもその中で、「もっと声量をふやしたい」、
「もっといい声を出したい」、
「もっとうまく歌えるようになりたい」
などと思った事はあると思います。
どなたでも(ボイストレーニングに興味がない方も)
いい声にあこがれをもつと思います。
そう思っていてもその方法をわからずにいます。
自分の声を、どうすれば自分の思ったように出せるか、
そのコントロールの仕方を学ぶのが
ボイストレーニングです。
専門家から学ぶと
(スポーツでもなんでもそうですが)
正しく正確なボイストレーニングができます。
下記動画をごらんいただき
実践してください。
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==特別公開==
【本日のレッスン動画】
https://youtu.be/qNDI8-gmKew
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最初の1分30秒位、僕の紹介になりますので
どうぞとばしてご覧ください。
くりかえしくりかえし
何度も何度も完全に出来るまで
練習して下さい。(後が楽ですよ~)
①声量
②ピッチ、リズム
③レンジ幅
この3つの獲得を目指します。
(どういったトレーニングが必要かは
youtubeをご覧ください。)
☆日常のボーカルトレーニングは
何をすればいいか
歌う際にはどこを気をつければいいか☆
僕はやはり腹式呼吸で発声できているか
を常に意識してます。
腹式を意識しているとここは
あえて喉を使って歌うとか
胸式で歌うとか出来るのです。
またはった音声や息を足すことで
「ささやくように」歌う事も可能です。
高い声音で発声するには「息」の量が必要です。
基本的には高音になればなるほど息の量が必要になります。
声量UPにも「息」の量が必要です。
ですから「腹式呼吸」トレーニングがまず必要になります。
腹式呼吸自体は簡単で誰でも出来ますし
歌を意識していない方でも日常やってます。
以前にも記載しておりますが「熟睡」してる人は
腹式呼吸で呼吸しております。
しかしながらの腹式呼吸のトレーニングは本当に奥が深く
なかなか「正解」にたどりつけません。
なぜなら「ひとりひとり違うから」です。
あなたも生徒さんにとって最良の
ボイストレーナーになって下さい。