猫の毛色について①

榎本修

榎本修

テーマ:

皆様こんにちは。
セラフ榎本愛犬家住宅です。





今回から二回に分けて猫の毛色についてご紹介します。

猫の毛色は猫種で違い、また同じ猫種でも猫によっては差があります。
ここでは代表的な猫の毛色についてご紹介いたします。

毛色は白、黒、赤と呼ばれる3種類に大きく分かれます。
赤と黒はそれぞれ濃さなどの違いで様々な種類に分けられます。

「赤系」①赤
茶色に近く、「レッド」や「オレンジ」と呼ばれる。

「赤系」②薄い赤
色の濃さは様々で、少し薄いものは「フォーン」や「ライラック」、白に近いものは「クリーム」と呼ばれています。

「黒系」①黒
「ブラック」と呼ばれています。
黒が薄くなり、茶色がかったものは「ブラウン」といいます。

「黒系」②青
黒が薄くなり青みがかったもので灰色に近く、「ブルー」と呼ばれています。

以上で前半のご紹介を終わります。

ペットリフォームのご相談、お見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

セラフ榎本ペットリフォーム専用サイト 
URL:https://www.qp-dog.jp/

営業企画部

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

榎本修
専門家

榎本修(愛犬家住宅コーディネーター)

株式会社セラフ榎本

ペットが安心・安全・快適な居室リフォームから、集合住宅全体の総合サポートまで。建築とペット両方の専門知識を駆使して集合住宅で暮らす人とペットの幸せな共生をソフト面・ハード面からサポートします。

榎本修プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

人もペットも幸せになるペット共生住宅の専門家

榎本修プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼