暗闇で犬を撮影すると目が赤くなる理由

榎本修

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皆様、こんにちは。
「ペットリフォーム」のセラフ榎本です。


今回は暗闇で犬を撮影すると目が赤くなる理由についてご紹介します。







暗闇で犬を撮影すると目が赤くなっていると思います。

なぜ、目が赤くなってしまうのか?


それは、犬には人間と違い
「タベタム層」といわれる鏡のような層を持っているからです。


もともと犬は夜行性の動物。

暗闇の中での認識力が高く、
人間の5倍は見えてるとされています。

タベタム層は反射板のような役割があり、
その光の反射によって目が赤く光ってしまうそうです。



今回は暗闇で犬を撮影すると目が赤くなる理由についてご紹介させていただきました。


ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
セラフ榎本ペットリフォーム専用サイト URL:https://www.qp-dog.jp/

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榎本修
専門家

榎本修(愛犬家住宅コーディネーター)

株式会社セラフ榎本

ペットが安心・安全・快適な居室リフォームから、集合住宅全体の総合サポートまで。建築とペット両方の専門知識を駆使して集合住宅で暮らす人とペットの幸せな共生をソフト面・ハード面からサポートします。

榎本修プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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