犬と猫の年齢について

皆様、こんにちは。
「ペットリフォーム」のセラフ榎本です。


今回は犬と猫の年齢についてご紹介します。







はじめに犬の場合です。

（犬の年齢 = 人間の年齢）

生後2カ月 = 3歳
1歳 = 15～18歳
5歳 = 36～37歳
10歳 = 56～60歳
15歳 = 80～82歳
20歳 = 100～105歳


次に猫の場合です。

（猫の年齢 = 人間の年齢）

生後2カ月 = 3歳
1歳 = 13～18歳
5歳 = 36歳
10歳 = 56歳
15歳 = 76歳
20歳 = 96歳


というようにペットは、
1年に「4歳」年をとります。
昨今は、獣医療も発展し
動物の寿命も飛躍的に伸びてきていますが
それぞれの平均寿命としては、
犬で14歳、猫で16歳（完全室内飼育のみ）とされています。

特に6～7歳からはシニア期と呼ばれ、
より一層気にかけてあげてほしい年齢にさしかかります。


今回は犬と猫の年齢についてご紹介させていただきました。


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