保護猫・保護犬

皆様、こんにちは。
ペットリフォームのセラフ榎本です。
今回は、保護猫・保護犬についてご紹介します。

保護猫・保護犬とは、保健所や動物愛護センターで管理していることや保護団体や一般の方が一時的に飼育している身寄りのない犬や猫のことを言います。
年齢が幅広く、品種も様々います。

保健所や愛護センターなどに収容される頭数は年々減っていますが、殺処分0にするにはまだまだほど遠いのが現状です。

保護される犬や猫はどのような理由で保護されるかご存じでしょうか？
主に一般家庭から、ブリーダーやペットショップから、地域から保護されるケースが多いです。
飼い主の急病や急死などやむを得ない場合もありますが、身勝手な理由によるケースもあります。
また、災害により、飼い主と離れ離れになってしまった犬や猫も保護されています。

新しい家族を迎えるときはペットショップだけでなく、保護猫・保護犬にも目を向けてみてください。

ペットリフォームのご相談、御見積りはセラフ榎本にご用命いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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