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原井啓介
宅地建物取引士
原井啓介プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
原井啓介(宅地建物取引士)
株式会社 建成
住宅インスペクション、また、リフォーム提案時に、よく、ご質問があるお話です。住宅の断熱で最優先すべきところはどこ?全体的な間取りや、既存の断熱施工状況、現在のサッシの種類等、総合的な判断は...
埼玉県の多子世帯向け中古住宅取得・リフォーム補助制度子だくさん(18歳未満の子が3人以上いる世帯)の世帯が中古住宅を購入し、リフォームをすると最大70万円助成されます。既に住んでいる住宅をリフォ...
この度の台風18号に伴う大雨の被害にあわれた方に、心からお見舞いを申し上げます。今回各地で大きな被害をもたらした台風。私が住む埼玉でも駅の冠水、道路冠水、土砂災害警戒区域には避難勧告がでた。...
リセールバリューとはマンションを新築時から築10年経った価格維持率のことで、東京カンテイがデータとして提供しているものです。新築時4000万円であればそのマンションの10年後の再販価格が2000万だとする...
世界中から見ても日本は地震活動が活発な地域で知られている国です。スイスの再保険会社スイス・リーが2013年にまとめた「自然災害リスクの高い都市ランキング」で616都市を対象に洪水、地震、高潮、津波等...
遊休不動産を活用して地域の中心市街地の再生手法とする動きが全国に広まりつつある。その中でも私が注目をしているのが北九州にあるリノベーションスクールhttp://kitakyu.renovationschool.net/...
買い主が一方的にリスクを背負う、今の取引事情中古住宅の場合、耐震化の対策をとっていない家屋は耐震性能が国の基準に満たないことが多いです。日本の住宅業界は新築偏重。スクラップ&ビルドといっ...
つい数十年前は、増え続ける人口に、上がり続ける景気の影響も追い風となり、都心や中心市街地の地価はどんどん値上がりしました。急激な地価の上昇・家不足などの問題もあり、郊外に住宅や団地が立ち並び、人...
2014年度春新聞各社一面に〝空家数が過去最大“との見出しや空家関連ニュースが話題になったのはまだ記憶に新しいと思います。総住宅数は6063万戸と,5年前に比べ,305万戸(5.3%)増加空き家数は820...
首都直下型大地震に関するニュースをよく見かける今日この頃、実際に地震が起こると「とうとう来たか!」なんて毎度緊張する私です。さて、今回は前回のホームインスペクションに続き、耐震診断に少...
ホームインスペクションって何??あまり聞きなれない方もいらっしゃると思います。この調査は全国宅地建物取引業協会連合会が2013年5月に発表した消費者アンケート調査です。この時点の調査では4人...
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