この専門家が書いたJIJICO記事
「Jアラート」作動時の行動指針
2015-01-05
運用開始依頼、3度目の全国訓練が行われた「全国瞬時警報システム(Jアラート)」。生命が脅かされる攻撃、災害時などに作動するが、命を守る最良の手段は他人に左右されない決断力が必要だと専門家の提言。
犯罪が増加傾向に 年末年始の防犯対策
2014-12-27
年末年始は、犯罪が増加する傾向にあるため、より一層高く防犯意識を持つことが重要。外出時、余分な現金を持たず、お酒はほどほどに。また、長期旅行に出かける前は冷蔵庫の食料の整理を。専門家がアドバイス。
相次ぐ行方不明事件、子どもを守る防犯意識
2014-09-19
9月11日、神戸市長田区で小学1年生の女の子の行方がわからなくなった。警察も大規模な捜査を続けているが、未だ有力な情報はない。多発する子どもの行方不明事件を前に、大切なのは大人の防犯意識と専門家。
全通学路に防犯カメラ、死角はないのか
2014-08-13
箕面市で全通学路に防犯カメラを設置する計画が発表された。しかし、検挙率の向上と防犯カメラが一対になって防犯効果が得られるため、過信は禁物。子どもたち自身の防犯意識と見守る大人の目が、犯罪を未然に防ぐ。
連れ去りから子どもを守る防犯教育
2014-07-29
岡山県倉敷市の「小5少女誘拐監禁事件」は、発生より5日後に無事保護され解決した。連れ去りに遭わないためには、犯罪者に「チャンス」を与えないことが大切。「よい子の約束」を何度も繰り返し教えることが必要。
危険な歩きスマホ、性犯罪のターゲットに
2014-07-02
京都府内の性犯罪被害者(女性)のうち、2割が携帯端末を利用していたことが明らかに。歩行中のスマホ操作など「ながら行為」は、事件や事故、犯罪の被害者になる危険性も。防犯コンサルタントが注意を促す。
ゲリラ豪雨から身を守る家庭の備え
2014-06-20
狭いエリアで驚異的に大量の雨が降る「ゲリラ豪雨」。浸水や洪水を招くなど、大きな被害をもたらす可能性がある。避難経路・場所を確保するなど、「逃げ遅れ」から身を守るためには適切な知識と冷静な決断力が大切。
W杯目前、海外での防犯対策
2014-05-20
ワールドカップ ブラジル大会開催が目前。多くの人が観戦に出かけることが予想される。防犯対策として大切なのは「意識」と「心構え」。訪れる国の情勢をチェックし、その国の人たちを観察しマネをすることも有効も。
旅行前に必ずやるべき防犯対策
2014-04-24
GWは家を留守にする機会が多く、空き巣被害が増える。対策として、近所に留守であることを知らせ、屋外を片づけ、家の中の貴重品や個人情報記載物などの保管状況を確認することが有効。防犯コンサルタントが解説。
サイバー補導に見るICT教育の意義
2014-04-18
インターネットの掲示板などICTを利用することによって子どもが犯罪に巻き込まれるケースが増えている。子どもを犯罪者、被害者にしないため、ICT教育をどう考え実行したらいいのか、専門家が見解を述べる。
「世界で最も危険な都市」日本が独占
2014-04-07
スイスの再保険会社が「世界で最も危険な都市ランキング」を発表。第1位には、東京と横浜が選ばれた。背景には人口密集や自然災害の発生リスクが存在するが、発生を予測できない自然災害への危機管理対策とは。
カテゴリから記事を探す
神田正範プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。
神田正範のソーシャルメディア