「通院同行が教えてくれる、本当の“自立支援”とは」
あるご利用者さんが初めてグループホームで迎えた誕生日の事。
「ケーキは何がいい?」と聞くと、返ってきた答えはベイクドチーズケーキ。
そしてもう一つ、「砂肝料理を作りたい」という希望もありました!
お母さんがよく作ってくれた思い出の味だそうです。
正直、渋いなぁと思いつつも(笑)、みんなで準備して当日はちょっとしたサプライズに。
自分の誕生日に、思い出の料理を振る舞う姿に、思わず胸が熱くなりました。
さらに、以前いた施設の職員さんからお祝いの連絡もあり、
卒業してもつながりが続いていることの心強さを感じます。
支援の中では「みんな同じ」がラクなこともあります。
でも、本当に大切なのは「その人は何を大事にしているのか」
一人ひとりの思いが満たされると、自然と周りにも優しくなれる。
そんなことを改めて感じた誕生日でした。



