重曹で洗い、海藻&きのこを食べる。
たまに、無性に新しい知識を入れたくなる時期があります。
今がその時のようです。
水素セミナーで知識欲が触発されたかな?
写真の通り、内容偏りすぎ…
医療の常識に真っ向から反論。的な…。
でも、人は知りたい情報を集めると言いますから、
今、私はこのタイトルにあるような情報が欲しいのか。
と、どこか他人事のように感じています。
恥ずかしながら、薬についてあまり勉強して来ませんでした。
名前が難しくて覚えられないし、避けて通ってきました。
なので、薬は副作用が怖いよね~という、あいまいな知識しかありません。
でも、身近に、明らか薬害と思えることがあったのです。
昨年、義母の体調が急激に悪化し、寝たきりになりました。検査をしてもどこも悪いところはないと言われ、「なんでこんな事になってるんだろう???」と、ただただ不思議で、狐につままれたようでした。
でも、ある時、近くで見守ってくれている義姉が、「薬のせいじゃないか?」と気づいてくれたのです。
これは本当に恐ろしい出来事だったので、詳細はまたの機会に書こうと思います。
そんなことがあり、妹の薬についてもある程度知っておかなければだし、薬のことはどこかで引っかかっていたのでこの選択なのだなと思います。
選んだ本のタイトルを見ると薬を完全否定しているみたいですけど、そこまで否定しているわけでは全然なく…。
具合が悪くなったらまずは薬を飲むという考え方はどうかなと感じるだけです。
あとは、気になっている帯津良一先生。
いつか母に何かあったらお世話になりたいなと思っている病院の先生です。
どれから読もうかな~。
でも、全てを鵜呑みにしないように、気を付けないと!