髙橋秀和プロのご紹介
ビジネスに欠かせないWEBサイトの構築をコーディングの力でサポート（1/3）
コーディングのほか、ブログシステム・WordPressのカスタマイズにも対応
「案件が重なり人手が足りないので、コーディングを外注したい」という制作会社やフリーランス、「ホームページをつくりたい」「自社サイトに新しい機能を追加したい」といった企業、個人事業主の声に応えるのは、「tetorie（テトリエ）」代表の髙橋秀和さん。
会社概要などを紹介するコーポレートサイトや採用向けのリクルートサイトを中心に、幅広い業界のWEBサイトづくりに携わっています。
「専門は、ソースコードを書き、いただいたデザインをブラウザ上に忠実に再現するコーディングです。パソコン、タブレット、スマホといったデバイスによって画面の幅や見え方が変わりますので、どの機器でも崩れることなくきれいに表示されるように仕上げます」
前職でプログラミングをしていた髙橋さんは、「WordPress」というブログシステムのカスタマイズにも注力。ニュースやお知らせを掲載したり、編集したり、運営者が手軽に扱うことができます。
「ユーザーが資料をダウンロードした数をカウントする、タグやカテゴリーといった指定された条件で記事を絞り込むなど、これまでさまざまな機能の実装を手掛けました。『メールマガジンを送信したい』『求人用に会員登録できるようにしたい』など、気軽にご相談ください」
WEBデザイナーと連携しているため、構成やレイアウト、コーディングまで一貫して担うほか、公開後の保守管理にも対応しています。
「コンテンツの差し替えや、デザインの軽微な修正、投稿の代行、WordPressのバージョンアップなど、ご要望に合わせてサポートの内容や金額は調整できます」
＜次ページへ続く＞
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