映画「Tokyo タクシー」先行上映会&山田洋次監督座談会報告
先日、MUSIC AWARDS JAPAN 2026 WEEK SPECIAL LIVE~ A Tribute to Eiichi Ohtaki をSGCホール有明で観てきました。ご存知の通り、MAJは多くのレコード会社が協力してJ-POPを世界に広げようと昨年から始めた大きな企画で、各賞は厳正な投票で選ばれます。
大滝詠一さんは洋楽から音楽性と英語を学び、1970年代からグループやソロで多くの楽曲を発表し、また幅広い歌手に楽曲を提供しました。2013年に病死されましたが、独自の創作スタイルや音楽性によりJ-POPの先駆けと位置付けられています。私自身も高校・大学時代以降、アルバム「A LONG VACATION」などを友人たちと一緒に毎日聴いていました。
LIVEでは、多様な楽器を見事に演奏するミュージシャンで編成されたナイアガラ・クラブ・バンドの演奏で名曲「夏のペーパーバック」大滝さんアーカイブ歌唱付「君は天然色」から始まり、伊藤銀次さん、トータス松本さん、藤井フミヤさん、小林旭さん、鈴木茂さん、杉真理さん、吉田美奈子さんなど多くの歌手が敬愛する大滝詠一さんの楽曲を、心を込めて歌っていました。なお、最後に観客席をバックに出演者集合写真を撮影し公開されていますが、観客席の左端に小さく私が写っているのを確認しました(笑)
もし大滝さんが生きていたら、J-POP海外進出に大きく貢献しただろうと実感した3時間でした。
(参考)
MUSIC AWARDS JAPAN 2026 ホームページ
萩原健太『幸せな結末〜大滝詠一ができるまで』(2026、文藝春秋)


