算数・数学の名称について

谷浦健司

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テーマ:子育て・教育

先日の新聞によると、中教審(中央教育審議会)の学習指導要領改定に向けた算数・数学作業部会で、教科の名称に関する議論がされているようです。

文科省が3案(①小中高とも算数にする、②小中高とも数学にする、③新たな名称にする)を示し、検討を依頼したようです。過去には算術及び幾何を合わせて算数にした経過があり算数が使われてきたようですが、数学の専門家ではない私の個人的な意見としてはすべて数学にするのがわかりやすい気がします。

テレビ番組でもコメンテーターにすべて算数が良いと言う人、すべて数学が良いと言う人、今のままで良いと言う人がいて、百家争鳴の議論が展開されていました。

名称の議論も大切ですが、教科内容の精選や見直しなど本質的な議論も合わせて注目していきましょう。

(参考)『小学校から「算数」が消える?』(毎日新聞デジタル2026/4/17)



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谷浦健司
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谷浦健司(教育アドバイザー)

高校教諭40年、大学生指導の経験をもとに教育講演や教育アドバイスを行います。英語教育では、映画「火垂るの墓」を英訳した独自教材が全国で評判に。思春期の子どもに寄り添う指導法や子育てのヒントを伝えます。

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