老朽化で困っている空き家になった古家を確かな技術で再生させる
長屋などの古家を専門に、お客さまの予算と必要性に応じてリフォームする確かな技術力は、数多い経験による低コスト化と、社内外のチームワークによるトラブルのない工事で、古家を現代的に住みやすく再生します。
経歴
1965年 京都府生まれ
1987年 滋賀大学経済学部(2部)卒業
1995年 便利屋ワークスタッフ設立
2004年 リフォームワークを設立。リフォーム業に転業
実績
◆ 全日本リフォーム連盟(正会員33社、準会員150社)の全国リフォームデザインコンテスト2年連続受賞(2004年/2005年)
資格
◆ LIXILリフォームネット 登録店
◆ 全日本リフォーム連盟 加盟
事業者情報
- 氏名
- 舘慶仁(たちよしひと)
- 職種
-
リフォームアドバイザー
リフォームアドバイザー
- 屋号
- リフォームワーク
- 事業内容
- 長屋リフォーム・リノベーションの計画・立案・施工/中古住宅・中古マンション全面改装リフォーム/増改築・間取り変更/内装リフォーム/クロス貼り替え・フローリング・クッションフロア・カーペット・カーテン・水まわりリフォーム/お風呂リフォーム・洗面リフォーム・キッチンリフォーム・トイレリフォーム/室内リフォーム/和洋・居間リフォーム/玄関リフォーム/バリアフリーリフォーム/収納リフォーム/外装リフォーム/屋根リフォーム/外壁塗り替え・塗装工事・外構工事/ガレージ・エクステリアリフォーム・シャッター工事
- 専門分野
- ● 中古住宅・中古マンション全面改装・リノベーション
● 長屋などの古家リフォーム・リノベーション - 特徴
- 江戸時代の「長屋」は、間口が1間半(約2.7m)奥行き2間(約3.6m)の住戸を連ねた九尺二間の棟割長屋の連棟建てでした。長屋で暮らす庶民は家族持ちで、この狭いワンルームタイプの長屋で暮らしていましたが、問題は、玄関を開ければ室内が丸見えで、壁が薄い事もありプライバシーが皆無だった事です。大阪では大正の末期から昭和にかけて都市計画法の一環として、市街地の拡大と近代長屋が多く建てられました。大正末期の都市計画法を受けて始まる土地区画整理事業は、大大阪新開地(だいおおさかしんかいち)と銘打ち、サラリーマン向けに長屋建ての貸家が多く建てられました。当時のままの間取りの「長屋」を「現代の暮らしに合わせて、お客さまの納得できる快適な住まいへと再生していきたい」という強い想いで「長屋」に特化したリフォームに取り組んでいます。
- 住所
-
〒532-0026
大阪府大阪市淀川区塚本1-19-32 - アクセス
- JR 塚本駅から徒歩3分
- 営業時間
- 8:00~19:00
- 定休日
- 日曜日
- ホームページ
- http://www.r-work.jp/
- FAX
- 06-6195-4553
プロのインタビューを読む
古家再生・長屋リフォームの専門家