【投資の“ムツゴロウ王国”スタート!?】

ここ数年、私自身も含めて
“見えない力”に興味を持つ人がどんどん増えてきました。
お寺や神社に足を運ぶ方も、きっと以前より多いのではないでしょうか。
本屋さんにも、神さまや寺社に関する本がずらりと並び、
・神社は「お願い」する場所ではなく「感謝」を伝える場所
・自分だけの願いより、多くの人の役に立つ願いをすると叶いやすい
など、さまざまな知識やノウハウが紹介されています。
実際、私自身も「みんなの幸せ」を願ったときに、
その思いが叶えられているように感じることが多いです。
今日は、そんな中での“私流の参拝の仕方”を
少しシェアしたいと思います。
私と家族が神社やお寺にお参りに行く、
一番の理由はいたってシンプルです。
それは、
「神さまとご縁をいただくため」。
普段から見守り導いてくださる神さまと、まずはご縁を深める。
その上で、いまの自分に必要な力を持つ神さまとご縁をいただきに行く。
たとえば――
・悪い気を寄せつけない結界づくりが得意な
「大山咋神(おおやまくいのかみ)さま」
・悪しきものを退散させる「不動明王さま」
こうした神さまのもとに、必要を感じたタイミングで参拝します。
ただし、闇雲に行くのではなく、
事前に必ずアナライズ(分析)をします。
「本当にこの神社でご縁をいただけるのか?」
「どの日時に行けば一番良いのか?」
もし何も調べずに行ってしまうと、
神さまが不在のときに参拝してしまい、ご縁がいただけないこともあるからです。
実はこれは私だけの習慣かと思っていたのですが、
先日お会いした“祈りを大切にしている方”も、
同じように事前に準備をしてから参拝されていると聞き、驚きました。
そして参拝後は必ず、
「ちゃんとご縁をいただけたか?」も確認しています。
もし、あなたが「この神さまが気になる」と思う存在がいらっしゃれば、
ぜひ私に聞いてみてください。
どの日時に行けばご縁がいただけるのか――
こっそりお伝えしますね(笑)



