大阪日日新聞のコラムスタート!
本日、北海道のスノーボード仲間から
夕張メロンが届きました(^^♪
毎年、送ってくれるんで
この時期はすごく楽しみにしています
スノーボードは私が20代、30代の頃に打ち込んだ
スポーツで11月~5月まで
なんと1年の半分くらいは滑りに行っていました
最初の頃はスノーボードの基礎を極めたくて
バッジテストというスキルの上達を確認するための
テストを受けていました
2週間に1回くらいのペースで
スノーボードスクールに入り、
習ったことを仲間と滑りに行った日に
アウトプットして練習、
そして、また、スクールに入るというルーチンで
一気にスキルを上達させ、
3級から1級まで全て取得しました。
以前は以下の写真のようなバッジを貰えたので
バッジテストと言いましたが、
現在は廃止されたようです
(黒:1級、白:2級、赤:3級)
1級取得後は講習を受ければ
インストラクターの資格ももらえます
思えば、今のFXスクールのカリキュラムを作る上で
スノーボードをやっていた頃の
経験が活かされているのかもしれません
ただ、レッスンを受講しているだけの
インプット型の学習ではなかなか上達しません
必ず自分で習ったことを「アウトプットする」という
過程がないと習得は加速しないのです。
しかも、指導者によって
習得のスピードはかなり大きく変化するので
講師となった今の自分はすごく責任を感じて
みなさんにレッスンを提供しています
私自身もスノーボードを習いに行っていた時は
毎回同じ教えるのが上手な先生を指名していました
スノーボードやってみたいという人が
いらっしゃったら、いつか教室のメンバーでも
行ってみたいですね
FXと同様に丁寧にお教えします(笑)