『第2回ハナショウブ小説賞』大賞受賞作を発表！
高齢者介護や老人ホーム探しでも必ず関係してくる、看取りや大切な家族との死別といったお話。
そんな中で注目されているのが「グリーフケア」という考え方です。
グリーフケアとは？
身近な人との死別を経験し、悲嘆に暮れる人を、悲しみから立ち直れるように支援すること。 グリーフ（grief）とは、深い悲しみを意味する。 遺族に寄り添う姿勢が大切であるとされている。
今回、日本におけるグリーフケアの第一人者として知られる
上智大学グリーフケア研究所 名誉所長
髙木 慶子先生を講師にお招きした講演会を開催します。
講演テーマ
「寄り添い人の苦難を理解するために～介護にあたる人々の悲嘆を理解しましょう～」
日時：4月11日（木）19時～21時
場所：大阪市中央公会堂（淀屋橋駅から徒歩5分）
定員：100名※申し込み順受付、事前申し込み必要
費用：無料
主催：opsol株式会社
医療・介護関係者の方はもちろん、一般の方の参加も受け付けております。
ご興味がある方はお気軽に石津までご連絡ください。
※申込が定員に達し次第受付は終了とさせていただきますので予めご了承ください
最適な老人ホームを探すうえで、入居先施設の看取りやグリーフケアといった事に対する考え方や姿勢もチェックするポイントになると考えております。
当日は私も講演会に参加し勉強させていただくつもりです。
上記講演会についてのお問合せ、また老人ホーム探しについてのご相談等がございましたら遠慮なくご連絡ください。
また講演会に参加しての感想等も発信させていただきます！
