大学入試小論文の資料型(グラフやデータ、図表が出るもの)への取り組み方は…?
オフィスカタリストの角野裕美(カドノヒロミ)です( ..)φ
手書きのホワイトボードは、Twitterでの反応も…!!
……とても高く、Twitterアナリティクスにても、数字に、如実に反映されておりました。
ご覧いただき、誠に有り難うございます。
ちなみに、Twitterへのリンクは、以下の通りです。
宜しければ、お目通し下さいませ(。・ω・。)
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Twitter 角野裕美 (hiromi_kadono)
手書きのホワイトボードを用いることで…!
先日より行いました、出張講座(@ ドーンセンター)や
Office Catalyst(オフィス カタリスト)の都島の事務所では、
個別の対応もさせて頂いております。
その際には、PowerPointを用いるよりは、手書きのホワイトボードをご覧いただきながら、
お話しを双方向で行いつつ、レジュメを確認したり、問題を確認したりしつつ、
進めていくことが、これまでの経験上、望ましいと、私は考えております。
特に夏休みから12月にかけてと、AO入試や指定校推薦、公募推薦対策が求められる時期、
志望理由書・自己推薦書対策と共に、小論文対策へのご要望も増えてまいります。
やはり、AO入試や指定校推薦、公募推薦では、「小論文」を出題されることが多い傾向にあるからです。
「小論文」が入試で求められるワケとは…?
大学入試小論文過去問の活用方法とは…?
小論文過去問をどのように活用するとよいのか。
あなたの志望校の過去問はもとより、他大学の過去問も多く駆使して、あなた用にカスタマイズして、具体的な活用方法をご指導致します。
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早くも「11月」です!二次試験もふまえた早めの小論文対策を!
この出会いが、あなたの未来に繋がらんことを。 心を込めて。( ..)φhiromi KADONO
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