「大学受験本番に向けて。秋からの模試活用法」~夏期講習後の活用法~
オフィスカタリストの角野裕美(カドノヒロミ)です( ..)φ
8月も、あっという間に最終週となり、本日26日月曜から2学期(後期)が始まった生徒さんも、多いのではないでしょうか。
夏期期間は、どのように過ごせましたか?
特に、大学受験を控える、
高校3年生、
高卒生、
編入をお考えの専門学校生、
社会人入試をお考えのみなさま、
推薦入試やAO入試、編入や社会人入試対策の進捗は、如何でしょうか。
入試は一般なのか、AOや推薦入試なのか?
あなたの志望校を、どのように受験していくのか、そろそろ定めていきませんか?
そのためには、やみくもに取り組むのでは、時間がいくらあっても足りませんよね(/_;)
どの受験生にとっても時間は同じ。
如何に使いこなしていくのかも、考えていくべきです。
一般入試、今年ならまだ、センター試験対策中心であくまでも国公立大学入試を最後の最後、後期試験まで頑張るのか、
はたまた、私立大学中心で、三科目に集中するのか、
一般入試を視野に入れつつも、チャンスがあるのなら、AOや推薦入試を受けるのか、更に現役生なら指定校推薦も考えていくのか……。
などなど、様々に道は、開けています。
受験方法に見合った準備を…!
いずれにせよ、まずは、受験科目を明確にし、残された時間の中で、得意と不得意科目の各々にどのように時間をかけ、よき方策で取り組むのか、が大きなポイントです。
「志望理由書」「自己推薦書」対策なら、おまかせください!
いざ、志望理由書や自己推薦書に取り組んでみると、何をどのように取り組んでいいのかわからず、やみくもに書き連ねてはいくのだけれども、結局、時間ばかりが過ぎていく……といったことになってはいないでしょうか?
今からですと、特に、国公立大学が行う「公募推薦入試」「AO入試」にまだまだ間に合います。
もちろん、私立大学でも、遅い推薦入試やAO入試にも、間に合う時期です。
特に、来年2020年度には、いよいよ大学入試改革が実施されます。
センター試験が、大学入学共通テストになり、
それに伴って、推薦入試やAO入試も変更されます。
推薦入試は ⇒ 学校型選抜に、
AO入試は ⇒ 総合型選抜に、
それぞれ、かわることが、決定されています。
これらの入試では、評定を基にした成績もより重視されるようになり、選抜方式も、単に志望理由書や自己推薦書だけを提出すればよいというだけではなく、例えば、プレゼンテーションや講義を受けてのレポート方式など、
あらゆる切り口から生徒さんをみていく、ものとなるのです。
つまり、より、時間がかかりますし、なにより、時期が後ろのずれていきますので、
一般入試も視野に入れつつ、といった戦略が、立てにくくなるやもしれません。
今年は、そういう意味からも、覚悟をし、勝負をかけていく年、といえるでしょう。
予備校講師として、また、高校に出向く講師として、長年の経験から編み出した、志望理由や自己推薦書への取り組む手順をレジュメにまとめております。
ご希望とあれば、資料請求からご請求いただければ、一両日中には、あなたのお手元にお送り致します。(主にメールです。郵送をご希望の場合は、ご住所の記入もお願い致します。)
ポイントは、3点!!!
○自分を知る
○進学先を知る
○社会問題や課題を知る
この3つの「知る」に取り組むことが、志望理由書や自己推薦書の書く〝材料〟となります。
これら3つのポイントを相互に関連づけていくことが、自分自身の志望理由や、自己のアピールポイントを見つけるとなるのです。
併せて、「小論文対策」「面接対策」も行っております。
お困りごとや、対策にお悩みの場合も、まずは、お尋ね下さいませ。
無料の、カウンセリングは、都島区の「オフィス カタリスト」事務所にて随時行っております。
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カウンセリング後に、お決め下さいませ。
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この出会いが、あなたの未来に繋がらんことを。 心を込めて。( ..)φhiromi KADONO
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