梅雨の晴れ間の京都は貴船にいってまいりました。
オフィスカタリストの角野裕美(カドノヒロミ)です( ..)φ
現在、鋭意!?冬期講習に取り組んでおります。
生徒の皆さんも、「センター試験まであと22日(23日祝日現在)」との掲示を横目にしつつ、落ち着いて授業に取り組んでくださっております。
ご一緒に、頑張ってよい年を迎えたいところです。
さて、自称筆まめ、、、のわたくしですが、この年末でも、ご挨拶状はもっぱら、お手紙やカードといった郵送物としております。
たとえ数行でも、心を込めて認める(したためる)ことで、思いが伝わるのではないか、と、添え書きをして、お出しします。
今年は、京都は寺町の鳩居堂さんでお買い物をする機会がありまして、そこで見つけた、豆暦やらカレンダー、来年の干支である酉の絵が描かれた絵葉書などを、添えてお送りしております。
私自身も、クリスマスカードや、季節ごとのおたよりを手書きで戴くと、やはり、喜びが増しますので、そのような思いを少しでもお届けしたいと考えているからです。
年の瀬の慌ただしい中ではございますが、皆さんも、年賀状とは別に、今年のお礼状を認めてみませんか?
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